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神のマジシャン〜やはり魔法は便利です!〜  作者: 重曹みっくす
第3章 校外学習で色々稼ごう
53/83

50.さあ始めようか

前回のあらすじ


このあとなにかすごいことをしようと計画する。

 建ち並ぶ建物は昼間とは違う雰囲気だ。建物はカーテンから漏れる僅かな光と月明かりと道を照らす街灯の光だからだ。少し前までは、お酒が飲み交わされていたであろう居酒屋には人の姿はもう無く、道を歩く人の量はもちろんほとんど見ることが出来なかった。


 そんな空気の流れの音が聞こえるほど静けさの中を俺は1人歩く。


 ふと、路地のほうに目をやるとネズミがチョロチョロ走っていたり、コウモリが飛んでいたりしている。

 普段はそんな人目が無いとこには行かないのだが、俺はそこに周りに人がいないことを確認し駆け込んだ。


 通りからも覗けないところまで着くと足を止め、顔が見えないくらい大きなフードを取る。

 この純白のローブは羽織ることで周りからの認識を阻害してくれるアイテムだ。かなりの値が張ったので俺の分しか無いのでこれがあることはまだみんなには秘密にしてある。


 話が少し逸れるが前は何をするにも4人で行動していたことが多かったが、最近は割とそういう縛りのようなものが薄れたおかげで1人で買い物をすることが多い。

 それで疑問なんだが、最初の頃ってなんであんなにみんなで行動することが多かったのだろうか。一応俺なりの考えでは、一緒にいないと寂しいという感情とはまた少し違い、共に行動することで距離が縮まっていると感じられたからなのではないかと思った。

 心理学学んでないからあくまでも素人の憶測でしか無いんだがな。



 では、本題に入ろうか。


 先ず俺がここに来たのはとある魔法を試したいからだ。

 この魔法次第では今後の人生が180度変わると言っても過言では無いだろう。今から試すのは、ゲームのときでは魔法として確立して無かった性別反転させる魔法と見た目を思い通り変えられるという魔法だ。


 通常ゲームの中では、存在しないはずの魔法で課金アイテムを使わないと変えられないのだが俺はそれを成し遂げたのだ! ……とは言うものの実際は魔力で無理矢理自身の認識を操作するだけなのだがな。


 だから、ずっとは無理なのだ。もし、仮にこの魔法が成功したとしたらみんなといる時はこの姿でいて1人で出掛けるようなときは男として過ごすという生活スタイルにするつもりである。



 早速始めるとするか。

期待させてしまいすいません! 意外に魔法使う前のことが書けてしまったので魔法は次回にさせていただきます。


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