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DRNZ -第壱章  作者: スーパーサイヤマン
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第7話 「決戦!オフロ地獄!」

オフロマンは、サンダーを蹴り飛ばして水圧アタックしてきた!


サンダーは、遠くへ吹っ飛んでいった!


サンダー『くそ! 突然強くなった!このままじゃオフロマンにやられてしまう!』


サンダーは、オフロマンのオフロ地獄に困り果てていた!


サンダー『ぐはぁ ぐぅっ!』


交わすのにもうスピードが付いて行けてなかったのだ!


オフロマン『フハハハハハッ! どうだ! このオフロマンのオフロ地獄は!』


オフロマンは、消しゴムショットを繰り出した!


オフロマン『オリャアァァァ!』


サンダーは、それを、交わそうとしたけど

もう遅くてもろダメージを受けてしまったのだ!


倒れ込むサンダーに オフロマンがとどめを刺そうとした瞬間


サンダーに奇跡が、起きたのだ!


サンダー『これでも 食らえ! サンダーボルトー!』


オフロマンは、サンダーの攻撃をすこし食らいながら

ふらつき始めた!


サンダーは、またサンダーボルトをお見舞いしてやった!


オフロマン『うっぎゃあぁぁあぁぁぁ!』


オフロマンは、サンダーのサンダーボルトを食らってしまい 大ダメージを負ってしまったのだ!


オフロマン『くそったれ! いてーじゃねーか!』


オフロマンはそう言って逆上してきた!


オフロマンのパワーがさらに上がったのだ!


サンダー『な、なに! また パワーがあがりやがった!!』


サンダーは、オフロマンを見て作戦でなんとか行けるのかが

不安になってきた!



その時、 地面から凄い音がなった!


ドリルモグラマン『見つけたぞー! サンダー!』


岩から飛び出してきたストーンブロックマンがドスンと地面に着地して

こう言い放った!


ストーンブロックマン『お前がサンダーだな! 覚悟!』


サンダーは、今出現した敵に

戸惑いが生じた! やばい!囲まれてるぞ!

このままじゃやられてしまう!


なんとかしなきゃいけない!


オフロマン『貴様らは、大帝国閣下様から、命じられて来たのか?』


サンダー『なんだと⁉』


ドリルモグラマン『よし! オフロマンもサンダーを倒すしかないな!』


ストーンブロックマン『そうだ! 我らでサンダーをやっつけよう!』


と聞いてたサンダーが 無我夢中で3体の敵に

向かって行った!


サンダー『3対1は、卑怯だぞ! くそっ!』


サンダーは、そう言って突進して行った!


ドリルモグラマン『やれるもんなら 倒してみろ!』


オフロマン『助かるぜ! 一緒にサンダーを倒そう!』


ストーンブロックマン『では、こちらから攻撃させてもらうぞ! ブロック固め!』


ストーンブロックマンは、サンダーに足場をブロックで固めてしまったのだ!

オフロマンは水圧プレッシャーでサンダーにダメージを食らわせた!

ドリルモグラマンは、地面に潜り!

サンダーの足元からドリルクラッシュを食らわせた!


サンダーは、3体の敵に攻撃されて食らいすぎた!


サンダー『くそっ! ぐはぁ うっ! がはぁ! ぐはっ!ぐはぁっ! マズイ! このままじゃやられてしまう!』


サンダーは、とっさに防御体制を取り 交わしながら敵の攻撃を交わしていた!


ドリルモグラマン『食らえ!ドリルクラッシュ!』


ストーンブロックマン『我らの力を合わせた結集でサンダーを苦しめている!』


オフロマン『サンダーが弱ってる! 今がチャンスだ!』


ドリルモグラマン『サンダーにとどめを刺してやる!』


サンダーは、必死に交わそうとしたけど間に合わず!


次の瞬間!


男『フレイムクラッチ!』


男が言い放って赤い炎がドリルモグラマンに向けられてバチバチと燃えた!


オフロマン『貴様! 何者だ!』


サンダー『助かったぜ!』


ドリルモグラマン『あちちちっ!』


ストーンブロックマン『お前は、ファイアだな!』


ファイア『そうだ!俺の名は、ファイアだ!』


突如現れたこの男こそが

炎のファイアであった!


ファイア『サンダー! 俺も加勢するぜ!共に戦おう!』


サンダー『ありがとう! ファイア! 一緒に奴らを倒そう!』


ファイア『サンダー!オフロマンを頼む!俺は、ドリルモグラとストーンブロックを倒すから よろしく!』


サンダー『ああ、わかった! こっちは、任せろ!』


そして、サンダー達は、敵に攻撃を開始したのであった!


ドリルモグラマンは、焦っていたが

ストーンブロックマンの協力でなんとか攻撃してきた!


ドリルモグラマン『さっきは、よくも 痛い目に合わせやがったな!』


ストーンブロックマン『ならば、ストーンブロック固め!』


ファイア『ファイアボンバー!』


ストーンブロックマン『なに! ぐはっ!』


サンダー達はもくもくと攻撃続けてた!


サンダー『オリャアァァァ!食らいやがれ!』


サンダーは、ドリルクラッシュ返しをドリルモグラマンに食らわせた!


ドリルモグラマン『またか! ぐはっ!』


サンダー『オフロマン!食らいやがれ!』


オフロマン『ぐはっ!ぐはぁっ!』


サンダー『どうだ! 俺たちの力を見たか!』


サンダー達は、ドリルモグラマン オフロマン ストーンブロックマンに連続攻撃を浴びせてた!


ファイア『これで、最後だ!ファイアボンバー!』


サンダー『とどめの一撃! サンダーボルト!』


オフロマン『ぐはっ!ぐはぁっ! 』


オフロマンは倒れて力尽きた!


ドリルモグラマン『くそっ!ストーンブロックマン逃げるぞ!』


ストーンブロックマン『仕方ない! サンダー達、また仕返ししてやる! 覚えてろよ!』


ドリルモグラマン『必ず、貴様らを地獄へ葬ってやるわ!覚悟してまっとおれ!』



サンダー達は、ドリルモグラマンとストーンブロックマンにそう言われると

かかってこいと告げたのであった!


新しく、ファイアが サンダーの仲間になった!


氷の戦士!

地の戦士!

風の戦士!

光の戦士!

闇の戦士!


七つの選ばれし戦士達!


果たして、サンダーは七つの戦士達を見つける事が出来るのであろうか?


この先に待っている未来とは!

待ち受けている数々の敵に立ち向かう彼ら達の運命にいかに!


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