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DRNZ -第壱章  作者: スーパーサイヤマン
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第1話 『山だ海だ悪魔の予感!』

宇宙から 大きなエネルギーの塊が彗星となりこの星に舞い降りた!


7つのエネルギーの塊が隕石となりこの地球の何処かに散らばって行ったのだ!


その一方で街では兵士達が暴れていたのだ!

その頃 サンダーは山に木を切りに出かけていた最中に


その一つが ある青年のとこに落ちて来たのだ!


サンダー『な、なんだ?あれは?』と叫んだ瞬間にズドンと衝撃が走った!


サンダーはこの衝撃で吹き飛んで地面に叩きつけられてしまった!


数分、気絶していたサンダーは、

立ち上がって辺りを見渡すのであった!


自分には何が起きたのかが

イマイチ分かっていないようだ…


分かる事は ただ一つある。

それは、今さっき隕石の衝撃で吹き飛んでた事になるが


サンダーは生きていたのだ!

この幸運の幸いにして何やら身体に異変に気づいたのであった!


サンダー『さっきの衝撃で吹き飛んでいたのに 全然痛くないぞ!』


そのまま 家に木を切り持ち帰って行った。


そして、3日後 何やら外が騒がしい!

サンダーが外に出てみるとそこには

たくさんの大帝国の兵士達がいたのだ!


サンダー『なんだ! お前らは? 俺になんか用か?』

兵士『お前を倒しに来た!ここで死ねー!フハハハハハッ』

サンダー『そのセリフそのまま返してやるぜ!』


サンダーが兵士に右手を振りかざし拳を強く握り締めグーの形でパンチを食らわせた!


兵士はサンダーにパンチと言う衝撃に顔面を地面に叩きつけられて吹き飛ばされて行った。

兵士は倒れていった!


サンダーは今思った 今の俺は凄い力があると感じていた…


サンダー『なんだこの凄まじい力は? 本当に俺の力がなのか?』

明日、試してみるか?

俺に何が出来るのかを!

この冒険ファンタジーを読んでくれたらなと思っておりますので


皆さん 宜しくお願いします。

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