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僕も泣いた。

"Don't Look Back In Anger"


Slip inside the eye of your mind Don't you know you might find A better place to play You said that you'd never been But all the things that you've seen Will slowly fade away


それは心の視野に転がり込んできた 見つけたって気づいてるんじゃないか 自分がやりやすい場所ってのをさ そこに行ったことが無いって言っても 今まで見てきたものが 少しずつ色あせていくのがわかるだろ


So I start a revolution from my bed 'Cause you said the brains I had went to my head Step outside the summertime's in bloom Stand up beside the fireplace Take that look from off your face You ain't ever gonna burn my heart out


革命はベッドから始まるんだ だって俺の考えっていうのは俺だけのものだから ね 夏の暑い日差しの中に出て 暖炉の横に立って そんな嫌な顔しないでだって あんたじゃ俺の心は燃やせないよ


So Sally can wait, she knows its too late as we're walking on by Her soul slides away, but don't look back in anger I heard you say


サリーは待ってるよ、一緒に歩くには遅すぎるか らね 彼女の気持ちは離れていくけど、でも怒って振り 返っちゃだめって そう聞こえたんだ


Take me to the place where you go Where nobody knows if it's night or day Please don't put your life in the hands Of a Rock n Roll band Who'll throw it all away


お前の行くところに連れてってくれよ 夜か昼かもわからないところに 頼むからお前の人生を ロックバンドにささげないでくれよ すぐ投げ出すようなやつらだからな


I'm gonna start the revolution from my bed 'Cause you said the brains I had went to my head Step outside cos summertime's in bloom Stand up beside the fireplace Take that look from off your face 'Cause You ain't ever gonna burn my heart out


革命はベッドから始めるんだ だって俺の考えっていうのは俺だけのものだから ね 夏の盛りだから外に出て 暖炉の横に立って そんな嫌な顔しないでだって あんたじゃ俺の心は燃やせないからな


So Sally can wait, she knows its too late as she's walking on by My soul slides away, but don't look back in anger I heard you say


サリーは待ってるよ、一緒に歩くには遅すぎるか らね 俺の気持ちは離れていくけど、でも怒って振り 返っちゃだめって そう聞こえたんだ


So Sally can wait, she knows its too late as we're walking on by Her soul slides away, but don't look back in anger I heard you say


サリーは待ってるよ、一緒に歩くには遅すぎるか らね 彼女の気持ちは離れていくけど、でも怒って振り 返っちゃだめって そう聞こえたんだ


So Sally can wait, she knows it's too late as she's walking on by My soul slides away But don't look back in anger, don't look back in anger I heard you say At least not today


サリーは待ってるよ、一緒に歩くには遅すぎるか らね 俺の気持ちは離れていくけど でも怒って振り返っちゃだめって、怒っちゃだ めって そう聞こえたんだ せめて今日だけは。


この曲を初めて聞いたとき、意味はわからなかったし、意味なんてないのかもしれない。


冬空、星空の下で、僕は歌った。


これですべて解決なんてことはあり得ない。


彼女の目が見える間に何かしたい。

自己満足かもしれない。

彼女はこんなこと望んでないのかもしれない。


でも、彼女は聴いてくれた。

涙を流してくれた。


すごく喜んでくれた。


私のためにありがとうって言ってくれた。


こちらこそありがとうって、ワケわかんない答えで返した。


彼女は笑ってくれた。


僕のできることなんてちっぽけで、誰も救えない。


だけど彼女は泣いてくれたんだ。


泣きながら星を見てる彼女を見て、


僕も泣いた。

次回ぐらいで終わりにしようと思います。

一人でも楽しみに見ていただけているのであればと思い頑張らせていただきました。


つたない文章で申し訳ありませんでした。

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