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パラレルワールド  作者: 邁志貴
剣士のビルド
3/4

マジかよ…1

ハルバートを作ってくれる人を探すため、一度街に戻ることにした。

その間に狩りの様子を思い出していた…


「ここら辺のフィールドって、なに出でくんだっけ?」

「スライムだな」

「フフフ、スライム如き我が魔剣の錆にしてくれよう」

「誰だよ…ってゆーか、ここのスライムを剣で倒すのはかなり辛いぞ」

「何で?」

「やってみれば分かるさ」

「フンッ、一瞬で殺してやるさ」

とか言い争ってたら一匹のスライムと出会ったた

「滾ってきた、滾ってきた、滾ってきたー」

「だから…誰なんだよ」

「オラァァァァァ!」

剣で中心を通るように切り付けてみた

「気合が空回りしたな…」

何か言ったみたいだ…ってそれより凄いことが起きてるんだが!

「何でこいつ再生してんだよーーーー」

そう、このスライム再生をしてました。はい…

全力で切り付けましたよ俺、な~んで再生したんだよ!!

「説明いるか?」

「ぜっ、是非ください」

「うむ、このゲームのスライムには、核がある」

「それで」

「その核って~のがそれぞれの固体である場所が違ってくる。しかも核を壊さない限り、自動回復をし続けるんだ」

「マジかよ…」

「その点、魔法なら瞬殺だぜ!!」

「マジかよ…」

やっぱり剣士は地雷職だったようだ…

「まぁ、諦めないけど」

「何を?」

「いや…何でもない(T^T)」

いっけねぇ、地の文をうっかり喋ってしまった…

でも、まじかぁ・・・

ほんと、短くてすみません

感想、ダメだし待ってます

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