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パラレルワールド  作者: 邁志貴
剣士のビルド
2/4

なんで…

「いや…でも…」

「とりあえず待っててやるからアカウント取り直して来いよ」

「いやいや、まず狩り行って来ようぜ。何かあるかもしれないじゃん」

「まぁ、お前がいいなら最初のうちは手伝ってやるよ」

あっぶねー、剣士が地雷職って製作スタッフめ遊びやがったな。うん絶対遊んだ。

まぁいい、それよりスキルだ。剣士として俺が取れるのは6つまでだから

・剣の心得…剣を使うための心得。(派生あり)

・火属性魔法Ⅰ…初歩の魔法。媒体があれば使える。

・槍の心得…槍を使うための心得(派生あり)

・跳躍…ジャンプ力アップ(派生あり)

・ダッシュ…AGI+2(スキルレベルに応じて+値上昇、派生あり)

・斧の心得…斧を使うための心得(派生あり)

・武器防御…盾を使わずに敵の攻撃を防ぐ技

こんなところだ…なぜ火属性魔法と斧と槍があるかって?

まずは斧と槍。これは後々斧槍(ハルバート)と言う夢とロマンが詰まった武器を使うためだ!!

次に火属性魔法だがこれは、まぁまだどーなるかは分からん。

で、次に武器だ…一応スキル選んだ時点で剣・槍・斧それぞれ二種類から選べるようになっていた

用は片手用か、両手用かの違いだ。勿論俺は、斧と槍は即両手用のに決定する。

迷ったのは剣だ、どっちでも良かったけど片手用にした。


それから行った狩りで、物理攻撃は通りずらかったが実験の結果は上々だった。

簡単に言えば武器に火属性魔法の効果をつけたのだ。

ジュンには「馬鹿だけど…すげぇなぁオイ」

と言われた。それから斧と槍を交互に使っていたら

『スキルを合成しますか”斧+槍=斧槍(ハルバート)”YES/NO』

と言う表示が出た

「キターーーーーーー」

「うっせーな、どーしたんだよ?」

「気になるか?気になるよな」

「そりゃー気になるさ、でどーしたんだよ」

「ハルバートが使えるよーになったんだー」

「でもさ」

「何だよ」

「そのハルバートが無いだろ、今」

「そうだったーーーーーーーー」


勢いで書いてしまった…

短いのは作者がいつもあきらめるから

ご指摘まってまーす

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