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異世界満喫のためのチート  作者: 暴君ハバネロ
8/11

琥珀のスペック






今回は琥珀のスペックや友達についてです本編とは全くの無関係ですね


ではどうぞー

琥珀のスペックの高さは前世からそのままだった。運の良さ、物覚えの速さ、頭の良さ...etc


琥珀について説明しょう

雨音琥珀あまおとこはくは3月27日生まれの女子高生。

母方の実家は昔からある旧家で本家の直系の長女として生まれた母は厳しかった。ため琥珀にもそれ相応のマナーなど立ち振る舞い方などが備わっている

琥珀は淑女としての嗜み(茶道、華道、書道、楽器の演奏)に加え、護身術として雨音流の道場にも通っていた(他に弓道、柔道、空手)彼女は昔から物覚えが良かったためになんなくこなしていった。

さらに、自分流の剣技まで作り出してしまうほどの天才であった。

学校ではそれらを全て隠し通しているつもりであったが全くダメだった(本人はきずいていない)

勉強はいうまでもなく学年首席をとり、スポーツも万能、また学園祭などでは主人公を演じたり、ピアノを弾いたり、体育祭でも引っ張りだこであった

そんな彼女は、とてもよく食べる。どこにその量が入るのかすらわからない程に。彼女のお小遣いはほとんどが食べ物に消えていった...

完璧に見える彼女には欠点がある。それは超がつくほど鈍く、天然だったということ。

学校では彼女はいろんな意味で凄かった毎年、バレンタインのたびに彼女の周りにはチョコレートの山ができているまぁそれを1日で食べてしまったりもするが...。彼女のチョコレートのまたの名を『女神の福音』と呼ばれていた。手作りのはずなのに某チョコレートにも勝るうまさだったとか。で、それをクラスのみんなに配るから彼女のクラスになった男子は泣いて喜ぶとか...。

毎年のことだが彼女はとても鈍くて天然だからそれを見てられなかった女の子集団が結成して「琥珀親衛隊」を作ったとか...


どうですかね。主人公が今も昔(前世)もチートとかサイコーですよね(o´罒`o)ニヒヒ♡



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