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神様との出合い

投稿が遅くなり申し訳ありません


「君は死んだんだよ」


何いってんだこいつ頭大丈夫か?


「君聞こえてるよ!?」


えっ?

俺声出てたか?


「心の声が聞こえるんだよ!」


「マジで?」


「うん」


「そんでお前は誰でここは何処だ? 記憶が正しければ急に地面に穴が空いてそこに落ちたはずだけどな」


「そうだね じゃあまず最初の質問に答えよう

僕は神様だよ そしてここは転生の間かな?」


「おい!何で疑問計なんだよ!…………まあ良いや

つまりお前は何らかの神で転生してくれると?」


「そうだね…」


「ふーん で 何で急に地面に穴が空いたんだ?」


「この場所に繋がる落とし穴を何となく作ってみたら君が落ちたと言うわけさ」


「つまり俺は死んだのか?」


「ここに落ちた衝撃で死んだよ」


「じゃあ何で生きてんの?」


「いや正確には魂だけの状態なんだよね」


「そうか…まあ転生してくれんだろ?」


「そうだけどお詫びになんか適当に強いかなと思う力をいくつかあげるよ……あっ そうだ!転生したらステータスって念じてみてよそうすれば自分のステータスや相手のステータスそしてアイテムや物なんかも色々みれるから」


「そうか…」


「じゃあ転生するね」


「まて!」


「どうしたの?」


「お前の性別を教えろそれから……「僕はおと」

一発殴らせろー!!」


「えっぐえ」


「ふう スッキリした」


「行きなり何すんのさ!?」


「まあ成り行きだ転生するんだろ」


「う~ まあ僕は心が広いから許してあげよう

じゃあ転生させるね…………………言ってらっしゃーい」


「おう」


「まあ仕返しはしたけどね(ボソッ)」


最後に微かに何か聞こえた気がすると思ったが

すぐに光に包まれてしまった

グダグタですいません

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