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天界の主  作者: 月花
第1章天界魔法館編
14/72

主の休日1日目後編

 Twitterでも、言ったのですが天界の主は、3日に一回なので、週2投稿になりました。

 

これからも、天界の主をどうかよろしくお願いします。

 魔法陣から、一人の天使が現れる。ガブ・アンナ、大天使長の内の一人、軍第3部隊を指揮する天使。


「えーと、あの檻にいる天使が、規則違反者だよね?」

「う、うん、奴の名は、ドウ・フィル」


 ガブ・アンナは、魔法陣を展開する。そして、フィルが入ってる檻を持ち上げた。


「じゃ、フィル(これ)の処理は、軍でするから、ゆっくり休みな?」

「うん、ありがとう」


 ガブ・アンナ達は、転移した。


「さーてと、帰ろっか?」

「はい、こんなところにいると、怒りが……」


 レナから、魔法陣が即座に創られ、放たれる。


「反魔法 魔封(エドム)


 魔封(エドム)魔力を封じる、天魔戦争時、対一般魔使用に、創られた魔法。


 だが、魔法は四方八方に放たれる。


「加えて、変化魔法 球体(ソドム)


 球体(ソドム)、対象の物体を、球体に変えることが出来る。だが、魔法陣が、球体という珍しい魔法であるため魔使に、対策されてしまったのが、懐かしく感じる。

 球体(ソドム)が、魔封(エドム)を、球体に変えられていく、まるで侵食されてるかのように。

 そして、魔封(エドム)のお陰で、レナが、創った魔法陣が消えた。


「はぁはぁはぁ、魔力が………」

「レナ、私に最大限の魔法を放って」

「……え、ですが…」

「いいから、」

「わかりました………。起源魔法 序章(ウィンド)


 無数の魔法陣が構成され、そこから、具現化した風が、私目掛けて、放たれる。風量はだいたい、大地が剥がれるくらいはある。さすがは、私の秘書なだけあるわ。


 風は、私に命中した。だがこの程度の風は私にとって、夏に本のページがめくるときの風くらいの威力しかない


「すみません、大丈夫ですか?」

「うん、全然」

「はぁー」


 レナは、ため息をする。


「さ、帰ろっか早くしないとまた、魔力が暴走するから」

「はい」


 魔法陣を展開し、私たちは天界第1本部に転移した。

 

「あー疲れた」


 背伸びをしながら、廊下を歩く。


「ルビエル様、では私はこちらですので」

「うん、また明日」

「明日?」


 レナは、私に聞こえないように小さな声で、呆れながら言った。


「そういえば、最近旅行行ってないわね。よし、じゃあ明日レナに、言って明後日旅行、行こっと。そうとなば、明日は忙しくなるわ、早く寝て明日早起きしよっと」


 自室に戻り、用意を魔法で締まって、第1本部に隣接されてる。浴場に向かった。


「移動魔法 軌道(イリア)


 天界魔法館に、行く時使った魔法。瞬きをするよりも早く私は、転移した。


(天界第1本部直属銭湯 天泉)


 私は、天泉の中に入っていく。


「えっと確かここら辺に……あ、ここだわ、」


(大天使長及び大天使官長専用浴場)


 だが、入口はない。その浴場の前には、黄色い結晶が置いてあるだけ。

 私が、黄色い結晶に触れると、結晶が光り、結晶の隣の壁に魔法陣が現れる。


「ソウルドンシ」


 次の瞬間、魔法陣があったところには、扉が現れた。


 固定魔法陣 魔力結晶…隠扉(ソウルドンシ)、一定の魔力を感知し、感知すると魔法陣が創られる。固定魔法陣の中では、広く一般的に使用されている。魔力結晶(ソウル)シリーズの内の一つ。


 扉を開け中に入ると、扉は消えた。

 急に意識が朦朧としてくる。


 バタン。


 ルビエル大丈夫ですかね?旅行はどうなってしまうのでしょうか、


今回の【教えて、ルビエル様】は、ルビエルがいないので、お休みします。


それでは、また次回

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