主の休日1日目後編
Twitterでも、言ったのですが天界の主は、3日に一回なので、週2投稿になりました。
これからも、天界の主をどうかよろしくお願いします。
魔法陣から、一人の天使が現れる。ガブ・アンナ、大天使長の内の一人、軍第3部隊を指揮する天使。
「えーと、あの檻にいる天使が、規則違反者だよね?」
「う、うん、奴の名は、ドウ・フィル」
ガブ・アンナは、魔法陣を展開する。そして、フィルが入ってる檻を持ち上げた。
「じゃ、フィルの処理は、軍でするから、ゆっくり休みな?」
「うん、ありがとう」
ガブ・アンナ達は、転移した。
「さーてと、帰ろっか?」
「はい、こんなところにいると、怒りが……」
レナから、魔法陣が即座に創られ、放たれる。
「反魔法 魔封」
魔封魔力を封じる、天魔戦争時、対一般魔使用に、創られた魔法。
だが、魔法は四方八方に放たれる。
「加えて、変化魔法 球体」
球体、対象の物体を、球体に変えることが出来る。だが、魔法陣が、球体という珍しい魔法であるため魔使に、対策されてしまったのが、懐かしく感じる。
球体が、魔封を、球体に変えられていく、まるで侵食されてるかのように。
そして、魔封のお陰で、レナが、創った魔法陣が消えた。
「はぁはぁはぁ、魔力が………」
「レナ、私に最大限の魔法を放って」
「……え、ですが…」
「いいから、」
「わかりました………。起源魔法 序章」
無数の魔法陣が構成され、そこから、具現化した風が、私目掛けて、放たれる。風量はだいたい、大地が剥がれるくらいはある。さすがは、私の秘書なだけあるわ。
風は、私に命中した。だがこの程度の風は私にとって、夏に本のページがめくるときの風くらいの威力しかない
「すみません、大丈夫ですか?」
「うん、全然」
「はぁー」
レナは、ため息をする。
「さ、帰ろっか早くしないとまた、魔力が暴走するから」
「はい」
魔法陣を展開し、私たちは天界第1本部に転移した。
「あー疲れた」
背伸びをしながら、廊下を歩く。
「ルビエル様、では私はこちらですので」
「うん、また明日」
「明日?」
レナは、私に聞こえないように小さな声で、呆れながら言った。
「そういえば、最近旅行行ってないわね。よし、じゃあ明日レナに、言って明後日旅行、行こっと。そうとなば、明日は忙しくなるわ、早く寝て明日早起きしよっと」
自室に戻り、用意を魔法で締まって、第1本部に隣接されてる。浴場に向かった。
「移動魔法 軌道」
天界魔法館に、行く時使った魔法。瞬きをするよりも早く私は、転移した。
(天界第1本部直属銭湯 天泉)
私は、天泉の中に入っていく。
「えっと確かここら辺に……あ、ここだわ、」
(大天使長及び大天使官長専用浴場)
だが、入口はない。その浴場の前には、黄色い結晶が置いてあるだけ。
私が、黄色い結晶に触れると、結晶が光り、結晶の隣の壁に魔法陣が現れる。
「ソウルドンシ」
次の瞬間、魔法陣があったところには、扉が現れた。
固定魔法陣 魔力結晶…隠扉、一定の魔力を感知し、感知すると魔法陣が創られる。固定魔法陣の中では、広く一般的に使用されている。魔力結晶シリーズの内の一つ。
扉を開け中に入ると、扉は消えた。
急に意識が朦朧としてくる。
バタン。
ルビエル大丈夫ですかね?旅行はどうなってしまうのでしょうか、
今回の【教えて、ルビエル様】は、ルビエルがいないので、お休みします。
それでは、また次回




