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1話 異空間と不敵な笑み

どうも!!アカツキです。

本日は、読んでいただきありがとうございます。

よかったら、ブックマークを登録お願いします。

コメントも、じゃんじゃん送ってください!!

最弱の敵と最強の敵は同一人物!?

お楽しみください。

「はははっ…ははははっ…。」


赤く染まる月が昇空の下。


『異空間』にある廃ビルから不敵な笑い声が響く。


その声の持ち主は、最強の探偵城谷 響である。


ここは、彼の探偵事務所であり自宅である。


孤児として育った彼は、()()()()であり天才的な頭脳も使い一躍時の人となった。


今宵、紹介する物語はこの、城谷探偵の()()の敵である。


所謂(いわゆる)()()である。


そして、まだ誰も知らない。


この最弱の敵が、実は城谷すらも及ばない()()の敵であることを。



読んでくれてありがとうございます!!

これからも応援よろしくお願いします。

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