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電脳獣被害者が透明人間になる世界で俺と彼女は引き裂かれ続ける(XXC  作者: 京夜騎士団長
第二章 帰還から2年後
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不意打ち返し

それから数撃ほどやり合ったが、どれも彼の力強さをひしひしと感じさせるものだった。

「ふぅ、やっぱ俺より強いって自分で言うだけあるな」

「ははは。だから言ったろ?鍛え方が違うからな」

「不意打ちしておいてよく言うよ。今度はこっちから行きますね!」

一歩踏み込む素振りを見せ、相手の目線が一瞬動いた瞬間に横に飛び、剣を振り抜いて斬撃を飛ばす。

「くっ……!」

グレンは間一髪で片手剣の振り上げにより斬撃を弾いた。その衝撃で彼の周りには仮想の土煙が舞う。その煙に影が映り、辺りが見えなくなったグレンがその影を切り裂く。

その風圧で煙が吹き払われたが、その剣先に当たった感触がなく、気配を感じ取ろうと目を閉じた。

「ここだ!」

彼の右手後方から近づいて斬撃を飛ばす。取ったぞ!


ガイィイイイイイイン


重厚な激突音が響き、あたりの土煙がはらわれた。

「なんだよ……なんなんだよ!それは!」


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