表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

プロローグ

ープロローグー


 オレの名前は目賀(めが) (ねん)。どこにでも居る普通の高校2年生。好きなことは豆知識を披露すること。昔から動植物の図鑑や理系の本が好きでよく読んでいた。

 おかげで目が悪くなり、小学校5年生の頃から「眼鏡」をかけるようになった。

 オレの周りでは何故か眼鏡を馬鹿にするやつが多かった。地味だのガリ勉だの、眼鏡をかけた人にはあたりが強かった。


 しかし!

 オレは眼鏡が大好きだ!

 いや、正直に言い直そう。

 オレは「眼鏡をかけた可愛い女の子」、所謂「眼鏡っ娘」が大好きだ!!

 眼鏡っ娘に目がねぇんだ!!



この物語は、オレが今まで出会った「眼鏡っ娘」達の記録である。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ