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巻き戻り令嬢のやり直し~わたしは反省など致しません!~  作者: 柏木祥子
二章後半 予言はできない、私達
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設定資料(二章)

登場人物一覧


一章からの登場人物(短縮名で表記)


エリザベート・デ・マルカイツ

・癇癪持ちの侯爵令嬢。


コンスタンス・ジュード

・エリザベートのお付きのメード。少し抜けている。


クレア・ハースト

・ジュスティーヌのお付きのメード。元はエリザベートのメード。


ジュスティーヌ・デ・マルカイツ

・エリザベートの妹。音楽の才能がある。


クリスタル・デ・マルカイツ

・エリザベートの母。


グザヴィエ・デ・マルカイツ

・エリザベートの父。


パースペクティブ

・マルカイツ家の占星術師。


シャルル・フュルスト・ロマーニアン

・聖ロマーニアス王国第三王子。エリザベートの婚約者。


???

・エリザベートを遡行させた張本人。エリザベートからは手紙の魔術師と呼ばれる。


アイリーン・ダルタニャン

・エリザベートの宿敵。会話のみ登場。


二章からの登場人物


マリア・ソ・フォン・アレクサンドル・ペロー。

・エリザベートのお付きの騎士。女性の騎士で同性愛者。女騎士と呼ばれるのを嫌っている。


エドマンド・ド・フォン・エグザミナ・リーヴァー

・シャルル王子のお付きの騎士。巨体に似合わない童顔。


マンティス

・”予言の民”の上級司祭。古代の遺物で強化されている。


ベルイマン

・”予言の民”の上級司祭。荷電衝撃槌という武器を持っている。


マーゴット・マクギリス

・グザヴィエのお付きのメード。貴族。厳格な性格。


ジョン・ミューラー

・マリアの元上司。現王立騎士団師範。


忘れていたらまた追加します。


設定資料


遺物

〇古代遺跡に眠る遺物。遺跡のなかにあれば大体そう言われるが、基本的に魔力を利用した機構のあるものがそう呼ばれる。お湯を温めるだけの道具から殺人兵器まで幅広い。


魔除けのアミュレット

〇マリア・ソ・フォン・アレクサンドル・ペローがアルフレード王兄殿下から賜ったアミュレット。宝飾品としての価値は薄いが極めて強力な魔術をかけられており、持ち主に影響する魔法を無効化する。意志を持つとされており、ただ所有しているだけでは効果を発揮しない。


お付きの騎士

〇聖ロマーニアスに根付く貴族文化の一つ。本来は定めはなく、ただ単に貴族を公私にわたってサポートする役目を言う。25歳以下というルールは学院特有のもの。

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