表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

転生完了してなかった件

圧倒的後付け

「知らない天井だ」

はい、お約束回収成功。でも、ネタじゃなくて本当にどこか分からない。困惑している俺に、急に話しかけてきた奴が居た。其処を振り返ると-正に神々しい、としか表現出来ない景色が広がり、その中心にいる一人の少女。

「なんて美しい光景だろう。」普通の人ならそう言うだろう。だが、其処はロリコン。彼の口から出てきた台詞は、

「え、なにこの光景何天使現れた系デスコォォォwwwwパンチラ見せて魅せてくれよハアハアハアハアハアハアあはあはあハアハア!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」

「……ガイア様、ちょっとやめておいた方が良いのでは無いでしょうか。」

「うん、私も今後悔した。」

「後悔するのが遅いんですよ!!!」

このふざけたやり取りをしているのは、仮にも創造神であるガイアと、召使であるセバスチャンである。因みにどちらもおにゃのこである。話が逸れた。

閑話休題。(作者による肉体言語)

「…さて、俺はこの後どうなるんだ?」

うん、これが1番大事だ!これによって俺のニート生活が決まる。

「嗚呼、君が望む通りのチート能力を好きなだけあげましょう。」

え、まじっすか?セバスさん太っ腹過ぎません?

「あー、この人一応創造神なんで、こんくらいできるよ」

口調が崩れてきてるよー?

「その通り!我は創造神であり、この宇宙を創造し、将又ペラペラペラペラ…………」

「すいません、いつになったらチート貰えますか?」

「あ、すまん忘れとったわwwww

で、何が欲しいの?100000個くらいならいけるよ?」

すげーなこのひと。

「いや、そんなに無いんですけど、まず、武術、成長倍加、経験値倍加、経験値共有、テイム、火、風、水、闇、光、緑魔法、剣、錬金術、召喚魔法、無限魔力、チートを作る能力、これでお願いします。」

「OK!じゃあ直ぐに異世界に送っちゃうで!がんばりや〜〜」

「なんで大阪弁かは分からないけど、行ってきます!」

こうして、陽介は異世界に送られた。





展開が急すぎるな、、、次からは気をつけます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ