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アウィトミィ神話(中二病全開)  作者: δデルタ・クシーξ
魔神に仕え自身の権能を管理する物、魔使
3/7

名状されぬ魔使

カレリア、大地母神アレイウスの傷を治すために、争わぬ女神レリアなどが世界の均衡を崩すほどの神力を行使した残滓、彼自身は理を無視する事は出来るが、彼自身が力を行使する事はなく、基本的に魔使の指示で動く、魔使達には理を無視できないため、理の崩壊が起きる事はない、だが、彼は意思を持たぬ道具ではなく、無の権能を持つ魔使である、彼は、己が権能ゆえに、この世界のことに関しては無関心である、が本人曰く他の世界に遊びに行くことすらできるようで退屈はしないらしい。(遊びに行くと言っても向こう側も理を無視する必要があり、則ち同様の存在同士としか会えない、そして同様の存在というのは自分の世界には無関心であるため情報交換も行われない、つまるところ他の世界の情報も手に入らず、理を乱す事はない。)

神格を持ってすらいないがある意味最上位の神と言える。(理を無視できるため)


名前 カレリア

性別 無し

種族 魔使(混沌)

職業 無し

家族 大地母神アレイウス

争わぬ女神レリア

一言 マロンダ君からテレパス(世界1つを1つのコンピュータとして構築されるネットワークにおけるメールのようなもの)来ないかなー?



争わぬ女神レリアの項とか早く描きたい、(*´ω`*)

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