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ここは一体、、、
初の投稿となりますが何かと自分をどうぞ見守っていて下さい宜しくお願い致します。
「ん、、、んん、、、。」
目を覚ますと俺<鴨川 望>年齢15歳高校生は、森?に倒れていた。
「何故俺はここにいるんだ、たしか、、、学校の登校中に魔法陣?のようなものに囲まれて、、、それで、え~と、、、」
そう言いながら望は周りを見渡すと同じクラスの
<河合 沙耶香>高校随一の美少女で学年トップの頭脳まさに完璧美少女
<紫藤 南海>一言でいえばツンデレ
<櫻井 義正>俺の幼馴染の学級長
<犬塚 浩紀>体格がデカく頼れる奴だが単純に阿呆
の四人が倒れていた。
「おい、起きろ!」
と、何回も起こし続けて5分後、、、皆で話し合いを始めた。
見て頂き誠にありがとうございました。大体一週間に一話のペースで書かせていただきますこれからもどうぞご覧になってくださいませ。