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4月3日

僕の生まれ育った場所、それは………

いや、一度いきたくないって思った場所は、当時の倍以上の威圧というかプレッシャーというかがかかってくるものなんですね。



僕は今日、塾のテストを受けに、半年以上前にやめた最後の塾の場所に来ていた。

生まれも育ちも鹿児島県の僕の受けるテストは、

全九州模試


ホントに来たくないんだな、と毎度毎度思い知るのは、ここ、受験ラサール加治屋にいい思いでが無いからか。

バスで塾の近くまで行き、歩きで最後の移動中、副部長に会った。


「何で一昨日部活に来なかったの?」


少し気になっていたことだ。それにあまり元気に見えなかったし。


「初七日」


それこそ親戚が死んだみたいに。















テスト事態はというと、正直いってホントにビミョー。

国→さっきの事で頭が一杯で集中できなかった。

理→もう片方の連載中の小説のことで以下同文。

英→眠い体に鞭打ち、なんとか集中でき、上々。

社→もとから苦手な時代のところだったので×。

数→コンパスを忘れた今回に限って作図が出る。

とまぁこんな感じですかね。あとは、





特にないか。

なかなか書くことがないですね。

なにかいい考えは無いですかぁ~

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