表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂った針は戻らない  作者: 暦海


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

207/242

僕に関しては正しくなく。

「……えっと、ただいま……うん、やっぱり未だに慣れないね」

「ふふっ、可愛いですね由良ゆら先生。まあ、かくいう私もまだ不思議な感じではありますが」



 あれから、一週間経て。

 夕さり頃、僕の業務が終わるのを図書室で待ってくれていた蒔野まきのさんと共に帰宅。面映ゆそうな、それでいて楽しそうなその笑顔になんだか僕も嬉しくなる。


 ところで、帰宅なんて言ったけど、僕に関してはこの表現は正しくなく。と言うのも、ここは由良家ではなく蒔野家――あの日以来、僕らは蒔野家こちらにて共に暮らしているわけで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ