表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂った針は戻らない  作者: 暦海


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

120/242

重なる思い

「――先ほどの様子だと、もう大丈夫そうですね由良ゆら先生」

「うん、そうだね。本当に良かった。改めてだけど、本当にありがとう蒔野まきのさん」

「いえ、お気になさらず。そもそも、私が勝手に申し出たことですし……それに、とりわけ大したこともしていませんし」



 それから、ほどなくして。

 黄昏に染まる空の下、和やかにそんなやり取りを交わし歩いていく僕ら。もう大丈夫、とはもちろんあの二人――久谷くたにさんと舞香まいかさんの、今後の関係についてで間違いないだろう。僕が抱いていた思いを、こうして彼女も抱いていてくれたことに何だか嬉しくなる自分がいて。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ