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山田さん

「(鈴木課長ーっ、鈴木課長ーっ、ちょっと、山田さんって熊なんですか?)」

「んっ?そうだけど、何?」


「何で熊が働いてるんですかっ!?ありえないですよ」



「何で??いいじゃない別に。とりま、君の指導員は山田君だから、仲良くやってね♪」



「マジかよ、、、もうわけわかんない。」




看板に山田さんは「よろしくな!(^3^)/」っと書いて見せてきた。



どうやら、言葉は話せないみたいだ。


「よっ、、、よろしくお願いします。」


(熊に敬語使わないとなんて、、、(T-T))



山田「まぁ、最初は簡単な仕事から教えるからな、ついてこいやぁぁっ!!」


(テンション高っ!)



山田「とりあえず、わかってると思うけど、ここは開発課だから新製品だすわけだよ。そこで君にはこれのネーミングをつけてもらう(^з^)-☆」



(顔文字、うまいな、、、)


バンッ、

山田「これが新製品だ!」と見せたのは、、、


『ハァハァ、、、』

『、、、、、、死んだみたいだな、、、。』

『』

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