2/4
山田さん
「(鈴木課長ーっ、鈴木課長ーっ、ちょっと、山田さんって熊なんですか?)」
「んっ?そうだけど、何?」
「何で熊が働いてるんですかっ!?ありえないですよ」
「何で??いいじゃない別に。とりま、君の指導員は山田君だから、仲良くやってね♪」
「マジかよ、、、もうわけわかんない。」
看板に山田さんは「よろしくな!(^3^)/」っと書いて見せてきた。
どうやら、言葉は話せないみたいだ。
「よっ、、、よろしくお願いします。」
(熊に敬語使わないとなんて、、、(T-T))
山田「まぁ、最初は簡単な仕事から教えるからな、ついてこいやぁぁっ!!」
(テンション高っ!)
山田「とりあえず、わかってると思うけど、ここは開発課だから新製品だすわけだよ。そこで君にはこれのネーミングをつけてもらう(^з^)-☆」
(顔文字、うまいな、、、)
バンッ、
山田「これが新製品だ!」と見せたのは、、、
『ハァハァ、、、』
『、、、、、、死んだみたいだな、、、。』
『』