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【彼2】

すると、次の日。


桜井さんが怒って!僕の前に現れた!!!


「・・ち・・・ちょっと!!!何で!!?

昨日、来なかったの!?

私ッ!真っ暗になるまで、待ってて!先生に怒られたんだからー!!!」


桜井さんが怒っているから僕は、また目が泳いでしまった!


「えっ・・・だって・・・。」


「なに!!!?」


「からかわれると思って・・・」


「はぁ!?何それ!!!話しがあるって言ったでしょ!!!」


「まぁ、言ってたけど・・・」


「ならちゃんと来なさいよ!!!」


「はい!」


怖くて返事をしてしまった。


「じゃ、今日も待ってるから絶対に!来てよね!!!」


「分かりました。」


その言葉を聞くと嵐は、過ぎ去っていった!


僕は、そんなに荒れていると・・・


桜が散って!


井、だけになってしまうぞ!と思った。


そんな事を考えていると・・・


昨日の事を理解したのか、ノッポとデブが僕の元へとやってきた。


(きっと、コイツらも同じ経験があるんだろうと理解した。)


そして、そいつらは僕の肩に優しく触れると


「分かるでごさるよ!坂道氏」と慰めて来た!


(いや!誰だよ!お前ら!!!と心の中で、

ツッコミを入れた。)


てか、お前らと一緒にいるとモブ感に磨きがかかるからやめて欲しいとも思った。


デブにノッポに普通の男!クラスにいる。


【ザ・モブ】である。


リーダーは、俺だからなと思っていると!


デブとノッポは、いいね!のマークを掲げて去って行った。


何しに来たんだアイツら!!!

【読み切り】短編を多数!

投稿させていただきます。

その中で、pt&ブックマークが多い物を長編で書きたいと思っております。

是非!「面白かった!」


「続きが気になる、読みたい!」


「今後どうなるの?」


と思ったら


下にある☆☆☆☆☆から、作品への応援お願い致します。


面白かったら星5つ、つまらなかったら星1つ、正直に感じた気持ちでもちろん大丈夫です!


ブックマークもいただけると本当にうれしいです。


実は、、、この作品は、私が1週間!


睡眠を削って書いた作品です。


もし、頑張ったな!と思われた方は


お情けでも頑張ったで賞!⭐︎をもらえたら嬉しいです。


何卒よろしくお願いいたします。

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