厄災世界の来訪者
生きることに疲れた青年は身を投げた。
しかし、どう言うことか生きていた少年は、自分のおかれている状況に幾つもの疑問符を浮かべることしか出来なかった。
そこは、青年の知っている世界ではなかった。
しかし、どう言うことか生きていた少年は、自分のおかれている状況に幾つもの疑問符を浮かべることしか出来なかった。
そこは、青年の知っている世界ではなかった。
廃れた世界
2020/04/22 15:36
歩く先には
2020/04/22 17:45
この世界は何処?
2020/04/23 18:12
(改)
お詫びとこの後に考えていたストーリーについて
2020/04/28 21:46