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ネガティブその4 性格良いよねと言われたら

 どうもみなさんこんにちは。高原美琴です。

 今日もネガティブちゃんに振り回されるのだと思うと、ちょっとお腹が痛くなってきました……。

 想像してしまったり昨日の事とかを思い出したりして笑っちゃうからなんですよ。

 ただの腹痛じゃなく『クソワロタw 腹いてーw』の方の腹痛です。

 というわけで今日も始まります。


「ネガティブちゃんって、ネガティブなだけでさ」

「と、突然どうしたんですか美琴さん」

 ネガティブちゃんは驚いている。いやいや、そんなに驚くことじゃないって。

 いくら昨日いろいろあったとしても、怯えすぎ。

「性格良いよね」

「せ、性格……」

 あ、また私余計なこと言っちゃった? いっつもいっつも、褒め言葉のつもりなんだけどなぁ……。

 なんでそんなにネガティブに捉えちゃうのか、私にはわかりません。

「性格はいいけど顔は悪いって言いたいんですか! たしかに私は可愛くないですけど、何もそんなハッキリと言わなくても!」

「ハッキリも何も、そんなこと言ってませんっ!!」

 う~、毎回の事だけど、突っ込みもそれなりに疲れるんですからね。

 まあ、やめたくないと思ってるのは私なので、別に誰も悪くないんですけど。それに、ネガティブちゃんに出会ってから学校生活って楽しいんだなって思えるようになったし。

 まあ、そのかわり他の人とはあんまり関わってないんですけどね……。

 で、でもお話はするんですよ! ネガティブちゃんとつるめるなんてすごい、とか言われますけどね。

 そんなに絡みにくいキャラじゃないと思うんですけど。


 とまあ、そんな一日でした。

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