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ダンジョン社会の独立国

作者:湊川琥珀
20××年、世界各国に謎の地下洞窟や遺跡がいきなり出現した。各国は突然の出来事に戸惑いつつ調査団を派遣し謎の解明をはかった。しかし、調査団が目にしたのは現実とは思えないバケモノの姿だった。調査団はすぐさま引き返し各国の政府にこう伝えた。
「私たちがフィクションだと思ってた世界があの中には広がっている」と。

現代世界に現れたダンジョン。それによって変化する社会。そんな社会の中で日本にあるひとつの町が独立国家として名を上げる。その国の代表を務める主人公-本多恒次は民を護るためスキルを使い刀を振るいダンジョンを仲間と共に駆け回る。これはダンジョン社会において脅威となる男を中心とした物語である。

この物語は水曜と日曜に更新予定です。
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