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孤独に勝てるものはない

作者: 小松暢子

体が痛い時は病院に行く

心が痛い時はネットをのぞく


独りが辛くて でも

相談相手がいなくて

それでも時間は流れ

明日は来るから

忘れようとする


日々を過ごすと気は紛れるけど

また襲ってくる憂鬱と不安


健康が1番

お金が1番

友達が1番

家族が1番


大事にしなければいけないものは

たくさんあって

自分は贅沢かもしれないと思う事も

色々あって


それでもこの淋しさから

抜け出せないのは

ただただ苦しくて


独りだからこそ

何かを求める事ができる

と言い聞かせてみる







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