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~テスト版~

唐突ですがあなたにとって『なろう』はどんな場所ですか?


私はなろうに来てまだ日が浅い未熟者であります。右も左もわからない。

「とりあえずアニメ化決定のデスマーチとやらを読むかー」となったはいいけど、「……」状態ですぐさま放棄。これがなろうの洗礼かと妙に納得してしまいました。

「まっ、、まだランク1位すら読んでないし……、もう少しがんばろう」と次に読んだのは無職転生。ちょいと調べたところ、長期間一線を張ってる作品らしいね。これには光るものを感じました。

「設定は最近ありがちだしこれがダメならもういいや」と思うも、あれよあれよと最終話まで読了。高尚なる批評家様ではないので語るのはおこがましいですが、言うなれば、粗はあるけど「読者に読ませる魅力のある作品」、そう評価しています。


2作品をかじって思うのは、真に実力のある作品を探すのは個人では困難だろう、ということ。ランク上位でも実力に開きがある。加えて、好みを加味した「私の読みたい作品」をひとりで見つけ出すのは不可能。そう感じるのです。インターネッツで探しても網にかからない。ぜんぶすり抜けていった。


そんな私ですが良質な作品が読みたい、これは譲れない。目的は娯楽だけでなく、私自身が小説を投稿する際に目標とするものを見つけるため。もちろん、書店や図書館に足を運び、好きな作家の小説やラノベを手にした方が楽しいし文章力が付くのは判りきってます。でも私はここ、『なろう』を主戦場に選びました。有象無象の跋扈するこの『なろう』で成り上がること、それが今の私の夢です。


なろうはきっと原石の集まりです。原石たちにはキラキラしてるものも有れば、真っ黒でアスファルトみたいなのもある。そんなカオティックワールドのなろうはさながらカンブリア紀。だからこそ強者として名を馳せたい。てっぺんをとりたい。成し遂げた後に小説家を目指したい。


てな訳で、あなたのおすすめを教えてください。この作品の感想か活動報告にコメントかでお願いします。こんな使い方許されるのか判りませんが、続けられるだけ続けます。まだ使い方を把握しきれてないので、対応ができないこともあるかと思います。ご容赦ください。


最後に、好きな作家さん

・森博嗣(敬称なしは尊敬と親近感の証)

・恩田陸さん

・辻村深月さん

・星新一(偉人)

ついでに西尾維新さんの言葉遊びセンスは好きです、読んだことないけど。

ラノベというジャンルは未読です。


以上

願わくは一筋の光明とならむことを

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