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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界でも広辞苑は偉大でした

作者:坂咲 悠人
俺は何時も様に図書室で読書をしていた。そんな時、俺の足元に突然魔方陣が出現した。

「なんなんだこれは!」

突然の出来事に脳の処理が追い付かないでいた。
しかし、そんなこっちの事など知るよしも無い召喚者は更に魔力を込めるそれに会わせて魔方陣の輝きが強くなる。
そして俺の視界は白く染まった。光が収まり視力が戻った俺の視界に真っ先に映ったのは・・・・・・・・。
理不尽な戦闘
2014/12/27 23:40
馬車での不幸と最初の町
2014/12/28 16:34
使える魔法はまだ一つ
2014/12/30 22:04
模擬戦闘 決戦前夜
2015/01/31 23:05
理不尽な仕打ち
2015/02/02 23:32
鍋の布教と馬車の地獄
2015/02/07 18:31
戦闘後日と戦いの負担
2015/02/09 23:25
鬼の少女と酒盛りの行方
2015/02/10 22:58
鬼の酒と喧嘩の結果
2015/02/11 20:42
屋敷攻略前編 西洋甲冑
2015/02/14 16:19
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