表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大木の下の花子さん  作者: amane
異世界編
16/18

出口探しの旅 5

私たちは男騎士にぶりっ子して出してもらった。

「わー!ありがとー!じゃあ特別に踊ってあげる!」

【華ちゃんが歌って踊ってるだけなのにめっっちゃ夢中だ・・!】

そして騎士が完全に華ちゃんの踊りに夢中になった隙に、

次の作戦を実行した。


「華ちゃん!次の作戦実行だよ!(小声)」

そして華ちゃんは騎士を気絶させてロープでぐるぐる巻きにした。

「これでよぉし!じゃあ出口探そう!」

「うん!」

そして無事に第一作戦が終わり、第二作戦を実行した。


地下牢から出るための階段を登っていたら・・・地下牢の入り口を見張っている

女騎士が登場した。

「やばい!!やばいよ華ちゃん!地下牢から出る道ここしかないのに・・・。」

私は想定外な出来事に驚いた。

「じゃあいい作戦がある!まずは私が囮になるからその隙にハ菜はあそこにある曲がり角に隠れて!」

「でも華ちゃんはどうやって逃げ・・・」

私が質問しようとした瞬間、

「拒否権なし!ほら早く!」

そして華ちゃんに言われるがまま私は曲がり角に隠れて様子を見守ることにした。



「ん?お前は誰だ⁉︎牢屋から抜け出したのか⁉︎・・・なんてな!

ここはお前等のような子供・・怪異が入るような所じゃない。

特別に見逃してやる。だからもう捕まるなよ!じゃあな!」

急な出来事なのに華ちゃんはまるでこうなることを予想していたかのように

冷静だった。

「見逃してくれたんだね・・じゃあお礼に砂糖をあげるよ。」

私は華ちゃんの冷静さよりもあの真面目そうな騎士が

私たちの味方をしてくれるなんて思ってなかった。

「ええええええ⁉︎敵じゃないの?」

そうやって私が混乱していると、華ちゃんが戻ってきた。

「結構驚いてるね。じゃあ先に進もう!






この話に打ち間違いはありません

ないはずです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ