表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大木の下の花子さん  作者: amane
出会い・誘拐編
1/18

第一話 死ぬな

友情をメインに描いていくのでお楽しみに!

私は髪と肌が白くて目が赤いアルビノです。

私はいじめられています。

髪に黒いリボンをつけています。

そして高校一年生なのに背が145㎝です。

そう、背が低いのとアルビノだから学校にいじめられているのです。

いじめの内容は変わっていて、

・木の枝に逆さ吊り

・黒板に貼り付け

・着替えているところを男子に撮られる

・ナイフで切りつけてくる

などなど、そのせいで私は傷だらけです。

今日もいじめられています。

「ねえねえ、ちょっと来い。」そう言われてついていくと、そこは校舎裏でした。

目的地に着くと、結愛里といういじめっ子のリーダーと思われる子が、

「今日は塩水風呂用意したからはいりなw」と言った。

私の体にはまだ傷が残っている。

だから無理やり制服のまま入らされた瞬間、「イタイッ」服を着てても足が切断されたような痛み。私は必死で痛みに耐えた。

すぐに出ようとしたら風呂に縛り付けられて、縛り付けられて20分。

私の肌は赤くなっていた。

もう痛すぎて意識がもうろうとしている。

もうずっといじめっ子の笑い声が頭に響いてる。

私は気絶してしまった。


目を覚ますと、もう夜中で、校庭の真ん中に倒れていた。

そして私は反射的に学校にある大木の下に行った。

そして私は大木の下でこう言った。

「花子さん、お願いです。なんでもするから助けてください。」

そして私はその木の下で寝た。


ちょっとグロかったか?

コメントで教えてください!

今度こそは百話でも書いてみせます!

次回は、大親友です!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
一つ質問ですがアルビノというのが主人公でしょうか? そうでしたらはじめに書いてある乃愛鬼夜 流羽雷というのはいつ出てくるのでしょうか? ご返信お待ちしています。
2025/03/06 15:01 名無しの評価人
とても面白い作品ですね! 花子さんを読んでどうなったのかとても気になりました! 是非続きを書いてください!
2025/03/06 14:50 名無しの評価人
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ