ミルクティーさんと夢日記さんのポジティブ無双極み。
番外編夢日記さんのポジティブ無双極み。
夢日記さん:
ばしん。っ(ボール顔にぶつける。)
ミルクティーさん:
痛いっ
痛いって言ってるのやめてよ。
夢日記さん:あら、。。。
優しいのね
私が痛い物をぶつけたら
優しい音波でそよそよとキャッチボール仕返しくれるなんて。。。
そこまでしたい程私が好きなのかしら?
ミルクティーさん:そんな訳ないよ。
嫌いっていってるでしょ?
嫌いが全てだよミルクティーの言ってる事は
嫌われてるよ。夢日記さん。
夢日記さん:
良く言うわよね。。
お説教するほど
好きだから。。
認めてるから更に嫌われてまで教えたくなる
やっぱり。。好きなのね。私の事が。
ミルクティーさん:
なんで嫌いなのがわかんないの。。
頭悪いの。
夢日記さん:
嫌いな私に本当の事言う訳ないじゃない本心とかそんなとっっっってもデリケートな話は少しでも触れて欲しくないものだわ人間って。。
嘘ですね。ダウト
ミルクティーさん:優しくない優秀なんてない。。
優しさは心と文明への最たる献身的なものだ。、
夢日記さん:いいえ違います。
この世一切全てが最たるものです。。
皆違って違ってる先は自分にはない故に自分の出来ない事で。
そんな全ての自分と違う先のものの更なる先は
自分には出来ない事以上をする自分以上です。。勿論悪心もそうよ。
ミルクティーさん:言葉で遊ばないでよ。。
夢日記さん:わかりました。。
遊びません。
従いましたよ
いつまでですか
ミルクティーさん:ずっとに決まってるだろーーー
夢日記さん:ひとを
。。私を永遠に強制して変わらずにするのは
永遠に変わる私への虐待です
簡易的に私生活空間全てで
あ。そうそう優しくないじゃないですか。
私のこの世の全てが最たるもの
の勝利ですかね。。
ミルクティーさん:今お前は嫌われているよ。
夢日記さん:嫌われてでも最たる事がしたいんですよ
優しさには出来ない優しさ以上の事で。。
優しさと言う『人』の文字の支え合いをするんです。
宇宙って正と負の全てで『人』の文字の支え合いをするんですよ。知りませんか?
なら、。半端な優しさ以上に優しさを最後には創るのね。悪心って
素晴らしいでしょ?
ミルクティーさん:
。。。
。
。
。
。
、がし。(ボール掴む)
ばしんっ!(夢日記さんに叩きつける)
嫌いだばかやろーーーー。
夢日記さん:
ふ。
世界の中心で。嫌よ嫌よも好きの内。。
を叫ぶ。
とっっっても好きだからこそ
その高い好きのガン上げハードル以下の大好きの私を。。。
大嫌いだーーー。って。
こだわらせる程あなた私の事大好きなのよ。理路整然。。
なんでこんな簡易な話がわかんないの?理解にくるしむのだけど
ミルクティーさん:なんで心が届かないんだ偏屈やろーーー。
夢日記さん:心は届きますよ。
イライライライラとした心が。
。
私の為にイライラ嫌な気持ちがどんどん増してでもしてあげたい事があるんですよね。
イライラ嫌な気持ち以上の快感に向けて悩んでるんですよ
ひとの悩みとは不快の先の快感に向かうそれが全てだから。。
私になにか苦しんででも何かしていて。。
私と関わる事の中にあなたの快感がある
友達ですね。。
ここまで嫌がられてもそんなもの軽く覆す快感が。。
あなたと私の関わる先にはあるのね。
おやおや。私は良い女。
そーでしょ?
イライラ女の子ちゃん。
ミルクティーさん:
酷い。。。ぐ、す涙
う。うーーうぅ。。涙
んーーーーんうぅぅ。。うぁう涙
夢日記さん:私からイライラ女の子ちゃん。って失礼を言われたら感極まって涙。。
気兼ねない気を使わない仲になれて。。そんな嬉しいんですね。
あなた私の事大好きなのよ。
涙はウソつかない。
好きと一言言いなさい?テストです
ミルクティーさん:嫌いだーー。
夢日記さん:私の考えたテストの魂胆を探ってるのね。
興味深々なこと。。ですね。
興味あるものは好きなものです。
欲求ですよ魂胆って。ど。?
ミルクティーさん:やっぱり好き。。。。。だ。よ。
(いらっ)
夢日記さん:そうなの好きなんじゃない素直に話しなさいよもーーー。
ほら犬皿しか私もってないのよ
一緒にキャットフードのクッキー食べましょ無難に美味しいのよ
ミルクティーさん:食べたくない。。
夢日記さん:あら。
私のダメな所を叱ってるのね。ありがたーーい。
ねー。あ。り。が。た。い。なーー。
私を教育したい
凄さを買われたものですね
ヘッドハンティングですか働きますよ。
ミルクティーさん:
嫌われてるんだよ。今夢日記さんは。
分かる。。。?
夢日記さん:皆口を揃えて好きと言うのに何故離れたがるのか距離を遠くするのか理解に苦しむわ。
何故かしら。
ミルクティーさん
ミルクティーさん:人の言葉を変えるな。。表現も変えないで。
伝えた事を変えないで。。
夢日記さん:
私の受け取り方は1つも変えてませんよ。これから先も。。
おや何もかも変わらずあなたは私の事大好きなんですね。
ミルクティーさん:好きだよ
夢日記さん:嫌いだよ
。あ
。?
ち、
ミルクティーさん:嫌われてでも何かしたいものがあるんだよね?
それ以上に。
それはどんな事。?
夢日記さん:私が生きる事ですよ
ミルクティーさん:んーーんーー。んーーーー。
んー。
んーーー。
んーーーーー。んー!ーーーーーーーー。!
よし。
夢日記さん。。のそのポジティブなユニークさが面白くて好きだよ。?
夢日記さんは私の事好きなんだよね
どこが好きなの?
夢日記さん:好きになってくれるから好きなんですよ。。
?。
何が変なのかわからないのだけど
ミルクティーさん:あーーーー。もう。
と。と。と。と。と。、、、。。
と。(歩く)
ぽふっ(抱きしめる)
夢日記さん。。お前の事が嫌いだよ。?
なんで嫌われることをするの?
もっと嫌いになるよ?
それはもっと優しい事でもあるの?
優しいなら。。なんで夢日記さんは優しさを知る程優しさに飢えて求めるの?
いっぱい欲しくなるの?
優しさをもらって
欲しくなって
そんなことするほどどんどん
足りないって言ってるんだよ?
夢日記さんは
求めるもの。強く求めるほど
足りないんだよ。
求めても求めてももっと求めると。
それは現実を言うと
減ってるんだよ
求める程夢日記さんの総称内容は強く足りないからもっと強く欲しくなるんだよ
優しさとか
愛情だとか大好きだとか。
ねえ。
『なんで?』
夢日記さん:んーーーーーーーー。
負けました。。。
私は嘘よ幻よ。
あなたよ。
私はあなたよ。
自分が欲しくてあなたに反するのよ。
あなたが傷ついて怒る程
それに反して傷つけて喜ぶのよ。
私は幻よあなたなのよ。
私は私が欲しいのよ
只。。。それだけなのよ。曲解するのは
ありがとう。
いつもかまってくれて、。
ミルクティーさん:ごめんなさい。
って言いたいの?。。
ミルクティーに反する言葉は
夢日記さん:違うわよ
ほら。返事を。。お願いするわ
ミルクティーさん:違うの?。
。。
。
夢日記さん:
違うわよ
ほら。返事を。。お願いするわ
ミルクティーさん:どーいうことなの?。
。。
夢日記さん:
違うわよ
ほら。返事を。。お願いするわ
私は返事が変わってないわ。
その通りって事なのは明白なのよ。
ミルクティーさん:こっちおいで。
仲良くしよ?
夢日記さんはミルクティーなんでしょ?
同じ事話して考えて
優しい言葉を毎日一言増やしながら生活して。。。
そんな自分を好きになって。。
本当の自分を好きになろう?
ありがとうを言って『好きの桜』を咲かせて
人の評価基準は芸術の評価基準だよ。
技術と心の評価は芸術基準なの。
魅力そのものなのそれは。
芸術の評価基準を一言にまとめると。。魅力。
その一言なの。
『好きの桜』を日々の一言二言増やしていくありがとうで咲かせて。。
人の一切の評価基準を一言にまとめると。。『好き』
だから。
好き以上の人のなにかは一切ないし
なら。。
どんなひとでもありがとうの一言二言を毎日増やして。。
それで。
好きの桜をいっっっっっぱい咲かせたら。
それ以上のこの世の一切はないよ。?
ありがとうと君。。。それが全て
それで咲かす満開になっていく『好きの桜』
それ以上の好きの桜以外の一切は
やっぱり好きの桜には敵わないんだよ
これも表現変えちゃうの?
夢日記さん:ごめんなさい。。。
あなたが大嫌いよ
お礼はいってないわ
私はあなたに反するのよ。
ミルクティーさん:好きだけど私のこと。。
それ以上に楽しいのが夢日記さんの個性ある自分なんだね。
どっち選ぶ?
夢日記さん:わかりました。
ミルクティーさん。あなたが大好きですよ。
もう出てこないわ。夢の中には。
さようなら。ただいま。。お母さん。
ミルクティーさん:お母さんじゃないミルクティーだよ。お前は。。
ミルクティーが大好きだ。私は。
夢日記さん:あなたが大好きだ。私は。
夢日記さん:ミルクティーさん:
よっし。。しょーーーーーりっ♪♪♪
勝ったっ♪勝ったよ嘘やかミントで晴れやかマインドーーーーっ♪
<夢日記さん完治どんどん♪どどんどん♪♪♪>