百点満点のそれ以上?
これは刮目。留意してね。
それはむかし、ドラえもんのマンガで。のび太が(夢の中なのですが)優等生になっていた。毎回テスト100点。
なのに、のび太は。「くやしい。どんなに努力しても、100点しかとれない」なんてセリフを。
このシーンは、なにも知らない子供(つまり私も)が、見たら。「なに当たり前のこといっているんだ、やはりのび太はバカだなあ」なのだが。
実のところ、学校というもののジレンマをみごとにとらえている。
100点満点のテストは、一見公正に、成績を計れるかに思えて。実は、0点と、100点だけは、計り切れないのである。
つまり0点以下と100点以上は計れないから。
中学の模試と、高校の模試を比較したら歴然だ。
中学で満点、偏差値75くらいかな?
の、生徒も。高校では、だいたい偏差値65くらいになる……
でも、高校でも満点取れるなら、偏差値は80超え。
中学では例外的に、飛びぬけて優秀だったクラスがあったとか。みんな優等生。でも通知表の成績はクラス内での相対的なポイントでしかつかない。
つまり、ふつうのクラスなら、文句なく5を取れる生徒が、4しか取れない、なんて事態に。
だから高校受験はたいへん。いくら入試テストの結果がよくても、評定平均も評価されるから。
けっきょくそのクラスの生徒は、みんな実力よりはるかにレベル低い高校へしか、いけなかったとか。
主要5教科の良い生徒には、進学に有利になるように、他の成績も上がる。
(優等生は進学に有利になるように、成績の悪い他の生徒の成績を奪って、さらに成績を高くしてもらえる)
これが、「相対的な評価」のジレンマだ。
対して。大学なら「絶対的な評価」
つまり全員が満点なら、全員がA(Sかな?)を取れる。
でも、待って。大学のレベルってシャレにならない……
テキストノート持ち込み可のテストでも、難解過ぎて解けないのだもの……
なんでも相対的に、同時に絶対値も確認し、現実を認識したいね。
お疲れ様でした (*‘ω‘ *)
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