双極性障害とは
昔で言う躁うつ病だ。
鬱病に比べると、珍しい病気だ。
それも私は 躁病 の方に傾いているし。
鬱病 うつ がひどくなると
人は 神経衰弱に陥り、思考能力が激しく低下する。知能障害同然になる。
この事実を無視して意識の弱っているものを、
よってたかってバカにしていじめて、
さらに うつ と神経衰弱を重ねるようなやつら、
どういう頭してんだよ?
そういうのが『自称』健常者で社会の大多数なんだぜ?
いじめは いじめられる者の やる気を出すから良いことだ、
なんて理屈、どんな低能が社会に広めた?
逆に
躁病 そう がひどくなると、妄想が止まらなくなるが、
その精神状態さえコントロールして 平穏にできれば
そう テンションだと明らかにやる気が増す。
もしかしたら思考能力も向上しているかもしれない。
集中して作業が長時間可能で、つかれを感じないし、
なんか心地よい。きっと脳内麻薬とかだろう。
ちなみに 双極性障害の特効薬は 炭酸リチウム。
あの、バッテリーに使われる リチウムである!
それを飲まされている私は、世紀末の某映画のあの『電池』か?
私は自称健常者が大嫌いだ。




