表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/126

双極性障害とは

   昔で言う躁うつ病だ。


 うつ病に比べると、珍しい病気だ。

   それも私は そう病 の方に傾いているし。


鬱病 うつ がひどくなると

 人は 神経衰弱メランコリーに陥り、思考能力が激しく低下する。知能障害同然になる。

 


 この事実を無視して意識の弱っているものを、

  よってたかってバカにしていじめて、

   さらに うつ と神経衰弱を重ねるようなやつら、

    どういう頭してんだよ?


 そういうのが『自称』健常者で社会の大多数なんだぜ?


 いじめは いじめられる者の やる気を出すから良いことだ、

   なんて理屈、どんな低能が社会に広めた?



 逆に

 躁病 そう がひどくなると、妄想が止まらなくなるが、

   その精神状態さえコントロールして 平穏にできれば

     そう テンションだと明らかにやる気が増す。


 もしかしたら思考能力も向上しているかもしれない。

   集中して作業が長時間可能で、つかれを感じないし、

     なんか心地よい。きっと脳内麻薬とかだろう。



ちなみに 双極性障害の特効薬は 炭酸リチウム。

あの、バッテリーに使われる リチウムである!


それを飲まされている私は、世紀末の某映画マトリクスのあの『電池』か?


私は自称健常者が大嫌いだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 確か感情の起伏が極端に大きいといった病だったでしょうか?  もしかすると私も同類かも知れません。  幸い深刻な害となっていませんが、物事に熱くなり攻撃的になり易く、また己を責めるとなると必要以上に己…
[一言] 人間は口では立派なことを言って、結局は人をイジメますよね。 誰しもそういう立場になるということを自覚するべきだと思いました。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ