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異世界的生活
今回初めてかかせてもらいます。
新規の小説です。
語彙力皆無です。
誤字脱字の指摘もお願いします。
時に意味不明なことが書いてあります。
ゆっくり解読してね!
上記の内容でもいいゾって人は読み進めて、どうぞ。
私は引きこもりだ。だが私は大人気ゲーム「バァちゃんファイターの」世界ランキング第一位である。今日は一週間ぶりに外に出て限定フィギュアを買いに行った。「はー、JYUKAIではフィギュア売ってないとかマジでふざけんなよなー。」なんて心の中で愚痴を漏らしながらバス亭まで歩く。一瞬太陽の光が強くなった気がした。その刹那、うちの高校の生徒がトラックに跳ねられそうになっていた。その時考えるよりも体が先に動いていた。私はその生徒を突き飛ばした。なんで俺、こんならしくないことしてるんだろうと…私はその瞬間気を失った。多分続く。
怖かったです。(世間の風当たり




