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Samurai's fighting‼︎  作者: ワンワン
3/3

3:孤独の新人研修(続)

また、よろしくお願いいたします。

1:とある女性の性的奉仕ラブサービス


『それにしても、ラブホでこんなペッピンさんと添い寝出来んのに本番しようとしたら電流って…』

『にゃはははは!水商売ヤンなきゃなら誰もこの仕事受けないよ。私は「今の所」君に大切な処女を上げる気はないし』

『…エロ本買っとこうかな…?』

『じゃあ頑張れる様に一定の成果を出せば一肌、脱いで上げようかな…』

林さんのブラウスのボタンがとれる。

チラリと見える谷間が性欲を刺激する。

『物理的な意味で…?』

『ええ』

和島の頭に林さんの喘ぐ姿がよぎる。

『私が出す条件をクリアすれば二日目から三日目の夜カメラを落としてもらう。そして私は下着姿で添い寝してあげる』

『‼︎‼︎⁉︎』

『条件は研修中の禁欲、一分以内に標的殺害を三回、後は下着姿の私に襲ってこないこと。これが条件よ』

スケジュールには予測消費時間三分が最短。さらに初日は平均的に五分がほとんど。二日目からは十分かかるものがほとんどであるため、達成は難しいかもしれない。

だからどうした?

目の前の(可愛くてナイスバディな)女性が脱ぎ肌を晒すと言っているのだ。

受けない理由がどこにある⁉︎

『いいでしょう』



2


そして、

和島は敵と向かい合う。

肩に乗る八咫烏に一つの命令をだす。

「八咫烏、限界突破リミットブレイク38%だ。確実に殺る」

その言葉を聞いて、八咫烏は泡を喰った様に反論する。

『馬鹿なのですかお前は⁉︎女の乳を拝むために体をぶっ壊す気か痴侍‼︎』

会話の中でも河童は襲ってくる。

名刀の如く硬い胡瓜を振るい和島を殺しにかかる。

和島はそれを確実に回避する。

「じゃあ36‼︎」

『ハァァー…』

河童の腹に蹴りを入れ、距離をとる。


「『限界突破リミットブレイク‼︎‼︎』」


その言葉と同時に、刀の輝きが増す。

侍とサムライハートの間には適応率というものがある。

これはRPGのレベルに近いもので上がる度に機能や技などが追加されていく。

限界突破リミットブレイクはそれを5%まで強引に引き上げる事が出来る。

さらに適応率を四捨五入した数までの拡張機能を一時的に得ることが出来る。

欠点としては身体への負担のみで5%は死なない範囲というものだ。

現在和島と八咫烏の適応率は33%で限界突破で3%上げた。

そして40%までに得られる機能は把握している。

「行くぞ河童野郎」

「貴様の小細工など叩き潰してくれ

ゾッ‼︎と、首筋を襲った殺気が河童子の言葉を止め反射的に後ろへ跳ばせる。


だが、遅い。

八咫烏の斬撃は河童の両足を斬りとばす。


さらに和島は河童子の胸に刃を突き立てる。

「“八咫烏”愛護ノ光‼︎」

『形状は⁉︎』

「極太一本‼︎」

『了解なのです』

八咫烏の刀身が光りが増す。

それは一本の光の束となる。

そして、


「『愛護あいごひかり天砲てんほう‼︎』」


掛け声と同時に河童子の肉体を吹き飛ばし、敵を貫いた光の膨大な熱量が横切ったものを溶かし、発火させる。

「やっベーいろいろイッてんなー(棒)」

その言葉と共にデートスポットに平和が戻る。


3


デートスポットの近くで先程の戦闘を見ていた蕗乃は戦慄していた。

三十秒足らずで倒した。

あの河童子は五分程という想定であった筈だ。

限界突破リミットブレイクという反則を使っても二分程はかかるだろう。

本来蕗乃に服を剝かせる気はなかった。

他の地方支部の者なら出来る程度でも新人には絶対達成出来ない目標を与えたつもりだった。

しかし現に和島は蕗乃の服を剥くのに大きな一歩を踏み出した。

無線越しに声が聞こえる。

『約束、忘れてませんよね?』

「…………………」

冷や汗ダラダラの状態で返す言葉が見当たらない。

「あんな調子のった事言わなければ…」

『貴女が提示した条件です。このままいけば余裕で守れますが?』

「いやぁぁぁああ‼︎⁉︎」


4


林さんとの約束は一日の内に簡単に達成した。

その日の内に最も想定時間が短い奴下から二体に限界突破リミットブレイクを使う事で簡単に達成出来た。

あとは彼女を襲わず、シ○らないと言う簡単な条件で

彼女の裸体を拝む事が出来る。

「まるで遠足前みたいな気分だな〜」

だがまだ本日最後の仕事が残っている。

今いるのは最後の仕事場周辺、熊本市にある建物の屋上だ。

無線越しから申し訳なさそうな声が聞こえてくる。

『ねぇ、ここに諭吉様が一枚あるんだけどこれで手を引いてもらえな…』

それに対し、和島は愉しそうに言う。

「その言い方じゃ、まるで僕が脅迫してるみたいですね〜。僕はただ女性のありのままの姿が見たいだけなんですけどね〜」

会話しながら和島は作業をやっていた。

スプレー缶を使ってユニフォームに色をつけることだ。

『ほら私太もも太いし、ウエスト細くないし…』

「僕細身よりムッチリしてる方が好きなんですよ。なんか陸上してそうですよね、林さん」

『イズミンか⁉︎』

「宮泉さんじゃなくても分かります。それより黒ズボンに合う上って何色がいいと思います?」

『暗めの赤』

赤のスプレーに青を少し混ぜることで暗めを演出する。

フードは逆に青を強くし赤を弱くする。

(なんかパッとしないな…)

「まぁいっか〜。話戻しますけど、林さん大人なんだし、自分の言ったことには責任持った方がいいですよ」

若干違和感を覚えたがぶっちゃけ詳しい方でもないので放置。

『性風俗店にでもおっぱいパブにでも行けば…‼︎金出すから』

「未成年入れるんですか?そして僕は優美な肢体をあらわにして屈辱的な表情をしてる女性あなたが見たいんです」

服の後ろにスポーツブランドのロゴを貼り付ける。

(よし、まぁこんな感じかな?)

それを着る。

「彼女たちは商売だから堂々としてるでしょう?」

『貴女の趣味なんて知ったことじゃ…‼︎』

「ていうか脱ぐのは今日じゃないんですから覚悟決めてくださいよ〜。それに下着っすよ。何なら僕も剥けましょうか?」

『な、なぁ⁉︎』

「ああそれがいいっすね☆ああ、そろそろだ」

コンクリートの大地を見下ろす。

大地からアスファルトを一切割らずに出てきたのは細身の男だった。

女子が見たら嫉妬のあまり突っかかってきそうなほど細く、忍者装束のようなものを身に纏い、鬼の様な角を生やした男。

その男自体には威圧感はない。


だが、そいつが巨大な大蛇を二匹侍らせていたら?


藍色と朱色という真逆の色を持ち、二十メートルほどの長さをほこる二体の大蛇。

(虎の威を借る狐とはこのことかな?)

適当に感想を抱き、

躊躇無く十メートル程の高さから飛ぶ。

空気の抵抗に顔を歪ませながら手早く行動する。

「“八咫烏”」

流れるように抜刀し叫ぶ。

「結界を‼︎」

八咫烏は何も言わず素早く結界を張る。

刀を振るう。

それだけで軌道の先にいた二頭の大蛇は頭を切り飛ばされた。

だが、それだけで終わる様なら和島は苦労しない。

ここからが本番だ。


4.5information

・喰愛鬼は死亡したら黒喰細胞に分解され、土に還り再び集まって次の喰愛鬼を生成する。

・そのため、ユニフォームの色を固定していたら黒喰細胞をつたって得た情報から周辺に侍がいる事を察知して出現タイミングをずらされる。

・なので服の色やブランドのロゴをつけたりして、街の風景に迷彩し、さらに、観察眼のいいカップルに見つかって騒がれない様に標的出現まで隠れておく。

・どっちか必要なくね?と言われる事もあるが、徹底的にやるのが侍である。

・どうでもいいが九州支部では観察力ある様な言動をすると「宮泉か⁉︎」と突っ込まれる。


5


蕗乃はドローンを上空に飛ばし戦況を見ていた。

攻めあぐねている。

それが状況に対する感想だった。

(三度の限界突破リミットブレイクでガタが来てるの…?)

いずれにしてもこれは珍しく時間がかかりそうだ。


6


忍鬼・大蛇丸。通称大蛇丸。

それが和島が現在敵対する喰愛鬼の名だった。

忍者の様な格好と蛇を操るところからそう呼ばれている。

使いの蛇の知能塊は全て身体の中心近くにある上巨体のため蛇の撃破は難関な上に殺害しても再生出来るため、本体を叩くのが定石らしい。

だが、

(蛇二体が近づけてくれない…‼︎)

切っても切っても再生する蛇がとぐろを巻いてガードしている。

大きさもそれなりにあるため自由度も高い。

鱗の渦の中から無機質そうな声が聞こえる。

「この程度か、最強のサムライハートと言うのは」

その言葉に少々イラッとする。

「なんだ煽りかコラ?ぶっ殺すぞ」

「そちらははなからそのつもりだろう」

「その気になれば貴様など瞬殺なんだけどな」

鬼の忍は言葉ではなく行動で返した。

蛇の守りを退けガラ空きになる。

その行為に何も言わず殺しそうになる所だったが、奴の意図を知った。

蛇共が上を向き口を開ける。

その先にいるのは、

一組の男女。

カップル。

守護対象カップルが危険だぞいいのか?」

「テメェ…」

「“その気”になる前に力をつけた方がいいと思ってな」

「脅しか?」

「いや、選択だ」

すると、捉えられた者たちが喚き出す。

「助けてくれ‼︎こんな女より千倍綺麗な彼女が待ってるんだ‼︎」

「ふざけないで‼︎こいつ見捨てて私助けたら何でも…体だって売って上げるから…ね、いいでしょう?」

大蛇丸は言う。

「見ての通りこいつらは他人同士で相手は別にいる。さぁ、どちらをこの世に残す?」

「決まってるだろ〜」

刀を構える。

そして明確にこう告げる。


「両方だ」


刀を振るう。

結界はまだ張り続けられており、当然斬撃のリーチは伸びる。

向けたのは男女。

だが、

「呪縛は切れていないようだが」

和島は受け答えしない。

「韋駄天烏脚‼︎段階は二段階」

『刀の威力は無くなるので注意するのです』

八咫烏の言葉の後、黒いオーラが足に集中する。

それは烏の足の様に鉤爪をかたどる。

韋駄天烏脚は脚力を得る術。

現状は刀の力を失うため足技を使うしかないが奴の護衛の蛇を振り切るには速度がいる。

大地を蹴る。

通常時とは比べものにならない速度を叩き出し、一度の壁キックの後相手の背後をとり、

「セィヤァ‼︎」

蹴り飛ばす。

綺麗に入ったハイキックは忍者は顔面を歪めコンクリを砕きながらバウンドし、壁に止まることでようやく止まる事を許された


かに見えた。


粉塵の上がる中微かに見えたのは丸太だった。

(クッ…‼︎奴は……)

忍者は考える隙すら与えない。

あたり一面から小型の蛇が一斉に襲い掛かってくる。

ゴチャゴチャ言ってられなくなってきた。

「クソがぁ…翼筒‼︎」

言葉と同時に球状のバリアが形成され、蛇の牙から守る。

蛇が一斉に黒喰細胞に戻る。

(目くらましか⁉︎)

巧みな技を締めくくる様に来るのは二体の大蛇の牙。

横に転がる事でかろうじて回避する。

大蛇丸は小型の蛇が吐き出した知能塊から再び体を形成する。

勝ち誇った様に言う。

「お前の攻撃を回避したのは変わり身の術だ。上手く出来てるだろう?」

「説明なんて求めていないんだけどな?」

「それに、まさか侍がカップルを見捨てるとはなぁ」

そう、

今、この場に、

カップルの姿は何処にも見えない。

ではどこに行ったのか?

答えは簡単だ。

「どちらも助けられないなら何方も見捨てるとは随分と暴論だな、それともあの程度の蹴りで私を殺せると思ったか⁉︎貴様は人殺しだ、その汚名を被りながら一生罵られ

「ハハ、ハハハハハ‼︎」

和島は笑う。

高らかに大笑いする。

まるで芸人のコントを見ている様に。

まるで見当違いの事を言っている人間を前にした様に。

「罵られるのを妄想しただけで興奮するマゾヒストだったのか?」

和島は蛇の胴体辺りを狙って刀を振るう。

リーチを伸ばされた斬撃が蛇の腹を裂く。

「なぁッ‼︎??」

そこから信じられないものが出てきた。

カップル。

光の球に包まれた状態で、一切の外傷もなく。

「貴様ぁぁ‼︎何をした⁉︎」

「これが最強だ。そしてこれはまだ片鱗でしかない」

「訳のわからん事をぬかしてないで俺の質問に答えろ‼︎」

「お前に説明する義理はない」

種明かしをしよう。

カップルに巻きついた蛇を切ろうとしたあの一撃。

あれはそのためのものではなく、振るった範囲にいた人間に八咫烏との間に繋がりを設け、一時的に八咫烏の力を貸し与えるための術『貸羽たいう』だったのだ。

そして八咫烏が技名を聞かなくても何をすべきか察したのは事前に決めておいた特定の行動をしたからだ。

それは結界の中で構える際に峰(刀の切れない方)を敵に向けること。

別にここまでしなくてもあのカップルを助ける事は出来たのだが舐めてたら追い込まれたというのが正しいだろう。

「ちなみに」

和島は刀を高らかに掲げ、「金烏弾幕」とボソッとつぶやく。

刀を覆う光が粒となり散り、羽根の形をかたどる。

「ぅて‼︎」

号令と同時に撃ち込まれ、その速度は速い。

忍者の足を掠る。

「これで変わり身は使えない」

データにはこうあった。

『変わり身の術はダメージがない時、十秒以内に同術を使っていない事が使用可能である条件である。』

つまり掠っただけでも変わり身は使えない。

「クソッ」

追い打ちに刀を振るう。

横一線、更に腰の辺りを狙っているのでこれを避けるのは至難だ。

当たる直前に飛ばれたため、避けられるがそれでも奴は脚を失う。

その隙を逃さない。

駆け出しながら最高の相棒に告げる。

「天昇風を、最大出力で」

『了解です』

光が増した極光の刃を

「ハァァ…」

落ちてくる敵の胸元に、

「ァァァアァァ」

完璧のタイミングで踏み込み、

「貴様ぁぁぁ‼︎」

「ォラァァァ‼︎」

突き刺す。


渾身の刃は忍者の体を吹き飛ばした。

絶命の間際忍者はこう言った。

「私は死ぬ…だが、この身は次の同胞を作り上げる…そいつらがゴフッ‼︎…お前を…‼︎」

死にゆく鬼に、かずしまはこう返した。

「知ってるよ、侍学の基礎中の基礎だ」

突いた刀を斜めに振り下ろし、奴の下半身を分離する。


一定以上の体を失ったからか、鬼は黒い粒子に分離し、土に還る。


7


辺り一面ピンクピンク。

姫殿下が寝るのに使ってそうなダブルスベッド。

そう、ここが

「ラブホかぁ…」

扉が開く。

林さんが入ってきた。

普通の服装だが、つい下着姿、その先を妄想してニヤけてしまう。

その目を見かねたのか、バックからリモコン的な何かを出し、ボタンを押す。

「ギャン⁉︎」

電流が走ったような、いや和島の体に電流が走った。

「人をそんないやらしい目つきで見ない」

「いだぃ〜」

なんか行動の一つ一つが艶かしく感じられる。

しかしなんかやらないと気分が落ち着かないので服につけた塗料を落とす事にする。

「ああ、あの約束なんだけどさー」

「覚悟決めてくれました?」

会話しながら服をハンガーにかけて脱色用のスプレーをかける。

「カップルから苦情が来たんでなsh

「そういう約束なかったですよね?」

林さんがそっぽ向く。

「だって、私処女だし…」

「まぁビッチだったら恥ずかしがる事ないでしょうし林さん彼氏いなさそうだし…」

「ぃるしぃ‼︎彼氏くらいいるし‼︎」

(怪しい)

と、思ったため、宮泉に電話して聞いた。

すると、以下の解答が帰ってきた。


『蕗乃さんに彼氏?いないよ。一緒に仕事した時、喰愛鬼やつら襲う素振りすら見せなかったし、飲み屋で「あぁもう彼氏ほしい‼︎」て二日前言ってたし』


「だそうですが…?」

「いぃぃぃずぅぅぅぅみぃぃぃぃ‼︎」

「まぁカップルの苦情に対する対処はありがとうございました。本当助かりましたよ」

「べ、べつに…あなたのためじゃ…」

「でも、」

和島は悪戯にニヤけ、林さんの顎を持ち上げ、顔を近づけ、彼女の太ももを撫でながらというドSクソ野郎の如き行動と共に言う。


「それと、これとは、話が別ですよ?」


その後再び和島の体に電流が流れたのは言うまでもないが、組み伏せられ危うく肩を脱臼しかけた。




おまけ

プロフィール

名前:林蕗乃

役職:運転手

詳細

・侍を現地まで運ぶ仕事。

・彼女は原付から大型自動車、軽トラ、さらにはヘリにクルーザーも運転出来る。

・これは支部内では二番目に多い。

・さらに自衛隊として働いていた事もあり、素手ゴロ結構強い。


好きなもの:イケメン、カッコいいもの(割愛)

嫌いなもの:自分より可愛い女


希望動機

カップルを守るという重大なお仕事をしている侍の方々をサポートしたいから。


本当の希望動機

戦う男ってカッコいい。あと、給料の安定性。






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