エミリアとアンジェリカと対談と
「どうも皆のメサイア(仮)のエミリアで~す」
「アンジェリカだ」
「今日はアンジェリカとお話ししちゃうぞ!!」
「作者、お前いったい何がしたい?」
「何の事?」
「いつまで対談シリーズを続けるつもりだ」
「ん~? 永久に?」
「……不浄なる物への天の裁きを!」
「ちょっと、ちっとアンジェリカ落ち――ギャー!」
「……私達で遊んだ罰だ――」
「桜花雷爆斬!!」
「何!?」
「さすがアンジェリカ。 他のイレギュラーなら今のは避けられないよね」
「貴様! いい加減に――」
「ヘル! アンド! ヘブン!」
「何だと!?」
「作者の恐ろしさ存分に思い知れ!! ウィィィィィタ!!」
「アルアンカー!!」
「ピシャーー!!」
「ぎゃー!! アルアン――へぶっ!!」
「アルアンカー、そいつを地の果てに連れて行け」
「覚えてろ――へぶっ!!」
――完――
エミリアは不滅だーー!!