エンドレス・イチゴ狩り
君ちょっとね、このバスから降ろさせていただきたくね、いや全然僕の問題。え? イチゴ狩り行きますがなにか。てかこれそも僕の空想のバスなんですけど〜 悩むことないでしょ、てか悩むとこじゃないでしょ、気にすることないでしょ。
イチゴ狩り続けるだけでしょ。
目なんざ閉じてるほうがラクに生きられるさぁね。
君全部カン違いするし。
もうどんどんね、難しくなっていきますよねやっぱり。
まあでももうやれることないじゃん。知らんけど。え知らんけど。
で、降ろさしてもらいたくてですね。
イチゴ狩り。ね、行きますので。それだけなんで。まじでなんもないて。イチゴ狩り!永遠!以上!
…決して一人ではないですよ私。私の木の中での話だもん。高いか低いかじゃなきゃいけないんでしょ。
まあだからできないわけ、よくご存知と思います、チャンネル合わすあれよ、でももういいのよ。ね。悪くもなかったからさ。まじで。
はいじゃすいません降ろさせてもらいますよと。
イチゴ狩りですよと。
終わりよ。
もういいじゃんよ。
イチゴ狩りを永遠にするんだよ。
いいじゃん。
いつもね、時々じゃなくてね、それは私だと思ってます。
でもそれ知ってるんでしょ、私も知ってる、それ夢の時でしょ。
知ってるって思ってるじゃん。オッケーってことじゃん。
でも君全部違うじゃん。
それはね、思います。賛成しかねます。
降ろさしてもらいますわ。
イチゴ狩り行くって言ってるじゃん。
もう全部うそじゃん。
だからもう、いいよもうなんかもう、あれだもんもう
苔桃狩りじゃん。
絶対苔桃狩りじゃん。
クランブルケーキサザンはさんじゃうじゃん。
ブルーベリー狩りしか勝たん。ジャン!