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罪に願いを 新世界の先駆者  作者: 綾司木あや寧
零章 番外編
7/175

ニルプス ばんがいへん!いちとに

出演

ア=アルハ

X=クロノス

ル=ルイ

 ア「次があるか分かんないけど、ニルプス番外編1! イエイ!」

 ル「何だこれは」

 X「すまないオーディン。 これは本編と関係の無い番外編なので、あまり難しくは考えないでほしい」

 ル「それは構わないが……Xと名乗るオマエはいったい……」

 ア「いや、クロノス」

 ル「クロノスかい! 普通に[ク]で良いだろ!」

 ア「えー……なんかXの方がカッコよくない?」

 ル「厨二病レベルの理由だな……。

 大体、月光世界編が終わり、赤陽世界編もこれを投稿してる時には書き終わってる頃だろ。 なぜ、今更ニルプスをフィーチャーするんだ?」

 ア「プッwww え、何、何が未来なのwww流石に草www」

 ル「フィーチャーだ。 貴様が言ってるのはフューチャーだろ」

 ア「……」

 ル「……」

 ア「……で、未来の話だったっけ?」

 ル「誤魔化せないから未来で押し通そうとするな」

 ア「ルイよ、間違いは誰にでもあります」

 ル「その発言は間違えた本人がするな」



ア「祝!赤陽世界編完結!イエイ!パチパチパチ!!!」

 ル「二行ぐらいの空白で何が起きた!?」


解説、2つあった番外編を1つにしました。


 X「アルハ、お疲れさま」

 ア「うぅ…(泣) クロノスュぅ〜……(泣)」

 X「顔から出せる水分出し切って抱きつくのは止めてほしいのだけど……」

 ア「うゆ……わかったぁー……」

 ル「しかし、月光世界編よりも長かったな。1話という意味でも話数としても」

 ア「だな! 作者がどこに向かってるのかはよく分かんないけど、まあ、いつかクソ運営に難癖つけられて消す羽目になるから良いけど」

 ル「著作権侵害に近い事をしてるからだろ」

 ア「あるはしゃん、分かんにゃ〜い☆」

 ル「そっかぁ! クロノス、このクソ神をグングニっちゃってもいいよね♪」

 X「オーディン、落ち着いて…(汗)

 ちなみにアルハ、赤陽世界編最終回はいつ投稿予定なんだい?」

 ア「あ、それね! 赤陽世界編最終回のサブタイ「赤陽世界編 エピローグ」は12月11日18時に投稿予定だ!

 みんな、ぜってぇ見てくれよな!(野沢○子風)」

 ル「野沢○子というか、ドラゴンボ○ルの孫○空だろ」

 X「……アルハ、ルイ、さっきから嬉々として話していたから言わなかったのだけど、これって月光世界編の話をするための番外編だったと思うんだけど……」

 ア、ル「……あ」

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