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罪に願いを 新世界の先駆者  作者: 綾司木あや寧
零章 番外編
34/175

ばんがいへん! 半年ぶり

 マ「半年ぶりの本編が敵キャラの回想ってどういうつもりなんですか? あ、ヒロインのマノです!」

 ア「なんも浮かばなかったのよ……。 主人公兼番外編における作者の代弁者のアルハしゃんだゾ!」

 ル「クソみたいな理由だな。 アルハ、ムカつくから死んで詫びろ」

 ア「……ホント容赦無いなこのロリ神」

 マ「まあ、璃空くんの過去も知れて良かったかもですけど、もう少し尺があれば尚良かったですねー」

 ア「また週末に"時の回廊"聴きながら書くよ。 多分」

 ル「好きだなその曲。 ボイスサンプルの台詞作る時も聞いてたら三十分ぐらいで書けたって言っていたし」

 ア「そう! マジで音にナニか入ってんじゃないかってぐらい思考がシコシコ働くんだよなぁ」

 ル「そうやってすぐ下ネタを入れるから読まれないんだぞ」

 ア「……普通に傷付くことをサラッと言うよな、お前」

 ル「悔しければ月に1万字でも書いてみろ、出来んだろ。

 半年ぶりの投稿してから七日間連続で二桁台の閲覧数ってだけでテンション爆上がりしてるだろ」

 ア「あの、すいません、ほんとうに恥ずかしいんでやめてください……」

 マ「うわぁ……ガチじゃん……。 この自称神、ガチでそれぐらいでテンション上がってたんだ……」

 ア「いいじゃんッ! 見てもらえて嬉しいのは当然じゃん!」

 ル「だな。 前回の投稿ツイートも閲覧数伸ばすために10回ぐらい自分でリツイートしてたし」

 ア「マジでやめて…………」

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