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罪に願いを 新世界の先駆者  作者: 綾司木あや寧
零章 番外編
33/175

ばんがいへん! 歴史改変?

 ア「第一章の記憶がおかしい……。

 ハッ! これが認識の支配者による認識改ざ……」

 マ「単純に作者さんが書き換えてるだけです」

 ア「歴史改変だと!? レヴィアタンめ……なんて恐ろしいことをッ!」

 マ「いや、だから作者さんが書き換えてるんですって! 一昔前の妖怪のせいにしまくってたチビっ子みたいな反応しないでください!」

 ア「よーでるよーでる棒からよーでる白いの出るけんでられんけん♪」

 マ「きったない歌詞ですね……」

 ア「おい運営、これはオリジナルの歌詞だからな? 本家はカタカナだし、下ネタじゃねーからな?」

 マ「消されないように必死過ぎません? なんでこんな歌詞言ったんです……?」

 ア「深夜テンションだよ」


 注意。 この番外編は朝3時30分ぐらいから書いています。


 マ「……人って寝ないと壊れますよね」

 ア「しっかし一章全部書き直したから、前に投稿した番外編に齟齬が生じる事態が起きてしまったよ、マノくん」

 マ「書き直した結果、ゲームのチュートリアルみたいな軽い感じになったし良いんじゃないですかね?

 齟齬以前に番外編をバカ真面目に全部見る人なんていないでしょうし」

 ア「おまおまおまおまいたらどうすんだよ!?」

 マ「ごめんちゃいって謝ればいいじゃないですか」

 ア「謝って済むなら警察はいらないんだよォッ!!」

 マ(本編以上に情緒不安定だなこの人……)「そ、そういえば、新しい月光世界編のラストによく分からない三人の台詞がありましたね!」

 ア「あからさまな論点ずらししやがって……それって貴方の感想ですよね?(どやあ…!)」

 マ「感想というか……気になったから聞いたんですけど……」

 ア「なんだろう……嘘つくのやめてもらっていいですか?」

 マ「は? えっと……は?」

 ル「気にするなマノ。 ひろ○き構文覚えたてのクソガキは相手をするだけ無駄だ」

 ア「それって貴方の──」

 ル「そのふざけた言い回しをこれ以上ほざいたら殺す」

 ア「……」

 ル「で、アルハ。 月光世界編ラストに出てきた3人は誰なんだ?」

 ア「それっ……ゲフンゲフン! その3人は六、七章あたりで深堀する予定だZE!

 ちなみに文字化けは調べてみるとすぐ分かる」

 ル「らしいぞ、マノ」

 マ「えっ? あっ、はい! ありがとうございます!」

 ア「いや〜……それほどで──」

 マ「アルハさんじゃなくてルイさんにです」

 ア「あ、はい」

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