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罪に願いを 新世界の先駆者  作者: 綾司木あや寧
零章 番外編
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ばんがいへん! 時間停止能力

 ア「俺さ、時間停止能力が欲しいんだ……」

 ル「時間が止まる=生命維持に必要な要素も失われるということを理解した上で言っているんだろうな?」

 ア「え、時間止まるとそんなヤバいの?」

 ル「おい、貴様。深夜テンションで時間停止云々言ってるだろ」

 ア「いや、あのね? 実はさっき、ボクチンのコレクションの一つである時間停止系エニメを見ていたわけですよ」

 ル「よし、この話はこれで終わりにしよう」

 ア「それで見ていて思ったわけよ、これ時間停止あればマノにセクハラし放題じゃね?」

 ル「勝手に続けんな。 そして神の名を汚すような事を平然とすんな」

 ア「え、ダメ!?」

 ル「むしろ言われるまで行けると思っていた事に驚きだ」

 ア「ダメかぁ……そっかぁ……う〜ん……」

 ル「クソ話もこれで終わりだ、こんなクソしょーもない番外編のせいで本編が遅れるなんて事になったら笑えんからな」

 ア「ダイジョブダイジョブ〜! どうせ俺たち登場人物がシナリオの進行具合気にしたところでどうにか出来るわけじゃないし!」

 ル「清々しいな」

 ア「だろ?だろだろ? きよきよしいだろ?」

 ル「どこのサッカー選手だ」


 ア「だいたいさぁ、超加速能力があるのに、時間跳躍や時間停止が無いのはおかしくね?」

 ル「そんなのを今の段階で入れたらインフレが発生するからな、出すにしてももう少し後なのだろう」

 ア「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!!」

 ル「クッソうぜぇ顔文字だな」

 ア「今からでも良くね? なろうといえばチートじゃん!!」

 ル「十二分に貴様も使っているだろ、強い力」

 ア「おヨ〜? あるはしゃん、分かんにゃぁい……(メチャクチャカワイイポーズ)」

 ル「おお、そうか、死んでくれ。

 神王の瞳だ」

 ア「神王の瞳ィ!?

 あんな、人間状態で使ったら疲れる制限だらけの能力がチート!? 無い無い無い無い!!!!」

 ル「単純ではあるものの、発動前よりも大幅に向上する身体能力。 催眠や洗脳の完全な上書き。 特定の動作や条件のある異能力を動作無し無条件に使用できる。

 人によっては、あれも十二分にチート能力だぞ」

 ア「う〜ん……そうは言っても、あれは元々持っていた力だしなぁ……」

 ル「元々持っている事に不満があるような言い方だな」

 ア「だってさ、大抵の異世界なろうはさ、誰かから超絶チート能力貰うのが普通なのにさ、俺は元々持っている能力の一部を使ってるだけだしさ……」

 ル「立場的に考えて、貴様は力を与えられる側ではなく与える側だからな、仕方ないだろう」

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