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罪に願いを 新世界の先駆者  作者: 綾司木あや寧
零章 番外編
20/175

エリシウム ばんがいへん!に

 ル「良い感じのところで終わったな『異神の森 4』」

 ア「一体誰だろう……未代志遠!」

 ル「二言目にネタバレすんな」

 ア「やっぱ答えたいよね〜!」

 ル「見る奴が少ない番外編で良かったと改めて思うよ」

 ア「いやいや、ブクマしてる人はみんな見てくれてるから!マジで!!」

 ル「誰が見るんだこんな駄文。

 どこの世界に私みたいな口調した女神と、テレビに親子映ってたからってブチギレたクソボッチの会話楽しみにしてる奴がいるんだよ」

 ア「ブフォwww クロノスクソボッチ扱いで草」

 ル「貴様のことだ短気包茎クソボッチ」

 ア「ッ!? お…オデは……ほほほほ包茎じゃないヤイ…!デュフwww」

 ル「短気とクソボッチは否定しないのか…」

 ア「そんなことよりッッッ!!

 どう?どうどう?」

 ル「ァ? なにが?」

 ア「いや、だからさ……。

 俺が使った聖奥……キラジウスのことだよんっ!」

 ル「あー……うん……良いんじゃないか?」

 ア「…………」

 ル「…………」

 ア「…………え?」

 ル「…………あ?」

 ア「え……え? それで……?」

 ル「何が言いたい?」

 ア「え、それだけで終わり!? 電撃纏った反撃用剣技使ったんだよ?興奮しなかった!?」

 ル「あーー……ブラッドブーストに比べたら厨二っぽさが控えめだったから、たいして興味は唆られなかったかなぁ。

 それにあれ、ゼウスから奪った力でぶっ放した技だろ? 自分の力を使ったのならまだしも、他人……もとい、他神の力を使った技で偉そうにされてm…」

 ア「ウワァァァァァァァァァァァあ!!!!!!!!(泣)(泣)」

 ル「うるさっ……!」←たまらず耳を塞いでる。

 ア「私はァ…!! この作品ヲぉっフォッフォォォォ……!!!!(泣)(泣)」

 ル「なんかあったらすぐに野○村とかの力借りるのやめろ!」←まだ塞いでる。

 ア「ぐすん……分かった。ヒーローっぽく使う前に名前言うわ……。

 野々○議員さん!」

 謎の声「ノノムラ!」

 ア「ネットオモチャの力、お借りします!!」

 ル「ヒーローっぽさ出すために唐突にクレ○イ・ガイになるな、エンヤに怒られるぞ」

 ア「フッ……安心しな、子犬ちゃん。

 ただ真似するとエンヤに怒られそうだから、緑っぽい服着てオカッパ頭の太眉コスしてるZE」

 ル「台詞クレナイ見た目マイトで誤魔化そうとすんな」

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