罪に願いを 新世界の先駆者

零章 番外編

エリシウム ばんがいへん！いち

　ア「おっひさ番外編」

　ル「誰一人として望んでいないコーナーをまだ続けるつもりなのか」

　ア「そんなことないって！　コレの為にブクマしてる人もいるって！」

　ル「コレのためにブクマしてる奴いたら逆にショックだろ！はぁ…何のために書いてるのか分からなくなるな…」

　ア「あ、今の尾崎っぽい。

　何のために書いているのか分からなくなるよ♪」

　ル「わざわざ尾崎にすんな！」

　ア「どんな書き方になるにしても♪

　自分を捨てや、しないよ♪　ウ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！！！！！」

　ル「うるさっ……そこまで表現すんな！」

　ア「ホント好きなのよ、世界観」

　ル「豊じゃねーのかよ！！」

　ア「いやいや、豊の世界観って意味だよ」

　ル「紛らわしいな……」

　ア「あ、そっかぁ……今の時代で尾崎の世界観が好きって言うと、山口さんちのアトム君みたいな意味合いになっちゃうもんなぁ」

　ル「割と古いネタ持ってきたな……って、エリシウムの番外編なのに尾崎の番外編なってるじゃないか！なんだ、尾崎の番外編って！　自分で言ってても訳が分からん！」

　ア「で、森奏世界の番外編についてだけど…。

　最新話では俺の出番少なかったから、これで終わりにしまっス！！」

　ル「ほんとに尾崎の番外編になってしまった……。

　というか、マノはどこ行った？」

　ア「知らん。　ま、別にいなくても良いっしょ！(笑)」

　ル「ヒロインが突然消えたのにそのリアクションをする主人公って……」

　ア「本音を言うと、アイツ、ボケ担当っぽくて俺と被りそうだったから番外編クビになった」

　ル「何で前回出した！？」

　ア「次回、下弦の鬼よりも下弦の月が好きです。

　止まぬ雨などない……」

　ル「どこの弦之介だ」