ばんがいへん! にせんこえた!
ア「そんなこんなで!罪に願いを 新世界の先駆者は累計2000PVを突破しましたァァァァァ!!!!イエイ!!フゥーーーッッ!!!」
ル「テンション高いな、底辺なのに変わりはないだろ」
ア「何を言うんですかぁー! この、バカちんがぁ!
いいですかぁ? 人という字は……」
ル「支え合っているわけじゃないからな」
ア「…………。
……この、バカちんがぁ!」
ル「見苦しいな……返せないなら黙っておけばいいものを……」
X「ふふっ……。
でも、見てくれているみんなのお陰で、童帝くんも書く気持ちが高まっているはずだ。
きっと、森奏世界編の続きも今書いている……」
ル「書いていたら番外編は増えないと思うがな」
X「…………」
ア「おい、ルイ! せっかくクロノスが良い感じにしてんのにセリフを遮って真面目に答えるなよ! それでなくとも、クロノスは出番少ないんだぞ!?」
X「…………」
X「そうだね……。
私、出番少ないもんね……影、薄いからね……」←部屋の角で壁に顔を向けて体操座りしている
ア「ああ、いや! 違うんだクロノス……。 あの、そういう意味じゃなくてな…(汗)」
ル「そうだぞ、クロノス!
貴様は創生神。 重要な立場だからこそ、あまり出せないという設定にしておきたいんだ! な!アルハ?」
ア「そそそそそ! なんだかんだで本編にはまだ出てない超重要キャラってポジションだから!」
X「でも…アルハが神皇の瞳を使えば、だいたいはどうとでもなるし……」
ア「そんなことないって! やっぱスッゲーピンチな時にクロノスが人間を依り代にして降臨してくんなきゃならない時が来るって!」
X「……いつ?」
ア「ゥゑ!? え、ええと……いつと言われると……なあ、ルイ?」
ル「え゛っ゛!? えっと……んうう………そう、だな……。
……紫闇世界編…あたり……かなぁ…?」
X「森奏世界、水明世界の順で話を書くらしいから、だいぶ終盤だね……」
この後、魔剣使徒編が追加されました。
ア「あー……まあ……切り札的な? ポジションだから……そのあたりで、俺が何かしらの理由で? 離脱した時に? クロノスがやって来て? か〜ら〜の〜?
大活躍!!! かもしれない!」
X「……なんか、嘘臭いね」
ア「そんなことないもん! 童貞ならきっと書いてくれる!
いつになるかは分からないけど……(ボソッ)」
X「え、なんて?」
ア「いやぁぁ!何でもないンゴ!!」
ア「とにかく!累計2000pv突破おめでとう&愛読してくれてる俺のハニー達、いつもありがとう(ドチャクソイケボ)(何だこのイケボ!?)(福y潤)(とりあえず何か書いとけ)
これからもぜってぇ見てくれよな!(孫悟○)」




