ギイム ばんがいへん!さん
ア「というわけで、ばんがいへん…3!(ダディ)」
ル「何がというわけなんだ……あと最後のダディってなんだ」
ア「はい! わかりやすく言うと、童貞(作者)が本編行き詰まってるので番外編書いて気分転換らしいです!はい!
ダディはダディだよ。 自分より弱い相手には負けて、自分より格上の相手には強くて、銃持ってんのにインファイターで、強化フォーム使うと弱くなって、いつもルラギッテて、いつもナズェミテルンディス!?なダディ。
そのダディの代名詞が3!なんだよ」
ル「いや、ホントに誰だよ!? 私達の範囲外の人物出されても困るわっ!」
ア「申し訳ございません。このようなマニアックなネタで(^U^)」
X「ニーサン!?」
ル「いや、貴様も知ってるんかい!
もっと本編に触れないのか? 何のために番外編なんかを出してると思ってるんだ!
私達は、本編でちょっと分からないなぁ…といった部分を説明する立ち回りなんだぞ?」
ア「いい考え方だ、感動的だな、だが無意味だ(^U^)」
ル「言いたいだけだろ」
ア「はい」
ル「さっさと本編書けって童貞に言っとけ!」
ア「そうは言ってもなぁ…週一更新だし……1月29日分までは投稿の準備は出来てるし……」
ル「でも止まってるんだろ?」
ア「うん」
ル「どの部分なんだ?」
ア「あのォ……アルハしゃん視点が終わって未代志遠視点の話を考えてるらしい」
ル「群像劇とか苦手なくせに、よくやるなあの童貞」
ア「やっぱアルハしゃんじゃないと主人公は無理だよねぇ…!(どやあ…!!!!)」
ル「そうだな」
ア「イヤン! ルイたん冷めてるぅ〜!」
ル「普通に肯定してるだけだ。 未代視点になってもすぐ貴様の視点に戻しt…」
ア「やめろ。 マジでそうだから言うなください」
ル「タメ口と敬語で正面衝突起こしてるぞー」
ア「次回番外編ではアルハしゃんの詳細な設定出すからさ〜!
みんな、ぜってぇ見てくれよな!(孫○空)」
ル「もう番外編はいいだろ……」