前後?2?
前後 いっぱい 今回のは ここまでにする。 いいのかな?
まぁ こんなものだろう。
君たちに残してやれるモノはない。その時間もない。
私がこの世から去る前にここに残しておこう。
女なら役に立つ 男でも役に立つ
前ページで書いてあるように、切り込み、仕込みが99パーセントだ。仕上げなんぞ
その場か、直前が最適。
タレ?とかソースを作って置けば、ほぼ数分で作れる。煮込みは煮込んで温めるだけ
にしておけ。煮物ってのは、冷えてく時に味が染み込む。
余熱で火が通って煮崩れするものもある。いい例がサツマイモ、イモ類、南瓜だ。
根菜は、ってか大地の下の作物は水から茹でろ。ほとんどの物が下茹でが必要になる。
栄養が~って言うならそのまま煮れば良いが、下茹でし、いったん冷却した食材に
比べると、倍以上の時間かかるぞ?そして 臭ぇ
例えば、筑前煮。
地域や、色々で食材が違う。この料理の場合は全て下茹で・冷却が必要だ。
めんどくせぇ
肉ですら必要になるぞ?濃い目の、まぁ好みの味の汁を作る。それに下茹でした食材
を入れる。一回沸騰させる。させていいのは5秒までだ。
そして火を止める、冷めるまでに味が半分以上染み込む。
もう一回火を入れる時間を覚えておけ。
もっと味が染み込む。肉も柔らかくなる。…崩れるほど。
二日目のカレーが美味いってゆうだろ? あれと同じだ。
ジャガイモは気を付けろ。 腐る。夏でも、冬でも、腐る。その日に追加する思いで。
最初の方で書いたが、イモ類+カボチャ+α は水から茹でる。根菜でないのにでもだ。
特にカボチャは85度を超えると崩れる。サツマイモは皮がはがれる。
対処の方法は色々あるから、後のページに残す。
ジャガイモはワザとその状態にすることもある。だが、弱火で煮込み、冷却して
味を染み込ませた後に、強火で煮崩す。
本当は必要ないが、コレが見た目ってやつだ。人参でやるな。取り除いておけ
完全に溶ける。
簡単になるが
肉じゃがと筑前煮の残りの作り方だ、+ 前は潰せばコロッケになる。後はザク切りし少し
炒めれば、キンピラ風になる。ゴマ油追加すればな。
そして、コレが本題だ。
どっちも沸騰した湯で、ざっと流す、もしくはサラス。そしたらカレーもしくはシチュー
を作る。汁のみだが、
そこに洗い流した具材、を 入れる。再沸騰したら火を止める。冷めたら完成。
再び温めて、食わせてやれ。
南極料理だけどな。
んで今更だけど、下処理は、過熱系な、電子レンジで5分もあれば終わる。切り方次第だが、
美味いのは鉄鍋な、超めんどくさいし、後処理もかなりめんどくさい。
だけど、色々使えるから。兄・淳ちゃんに聞け。
まだな、…書くページ無くなったな。ある程度はPCに打ち込んでおく。後はノート見てくれ。
基本形で 一区切りします。