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第5章 ⑧ 仲間とナマズと?

第5章 ⑧ 仲間とナマズと?


意外なことに、ここの神社には手水舎がないのだ。神社としてはあるまじきことのようにも思えるが、ないものはしょうがないのだろう。

普通はある物がない代わりといってはなんだが、梟の石碑があることを発見した。石碑の文字は全く自分の知識では読めないが、どこか他の神社から寄贈されたらしいことはわかる。

そんな調子で、ヒカルを待っていると、今日は巫女ではなく、学校のジャージを着ている。


「あれ?巫女の衣装じゃないの?」

「あれは、だって儀式のための格好でしょ。今日はナマズさんと仲良くなろう!の日なんだから、あれじゃ動きづらいし、第一汚れるだろうし。」


彼女は赤いハチマキを頭に巻き、なんだか気合いを入れてきたらしい。そして、連帯感の必要性を説かれ同じ赤いハチマキを渡されたので、自分もハチマキを付ける。すると不思議とやる気が出てくるんだから、日本の文化も捨てたもんじゃないと思い至る。


「なあ、二人で、運動会でもやるの?」


そんなペアルック状態にマルには鼻で笑われたが、それを苦にしないほど二人は意気軒高だったのだ。


「よっしゃ!行こうぜ!」


と柄にもなく、気合い十分に、敵地に乗り込む。

まず、フツヌシノカミの神社の稲荷神社の社につき、なんと、大鯰の要石。つまり精神世界の入口は、その真正面にあったのだ。


「こんな近くにあったのか!」


正直驚くとともに、前回やって来る時の記憶がなかったので、新鮮な心持ちだし、何だかこの場所では良いことがあった気もするので縁起の良さを感じる。


「ああ、この前は忙しかったし、俺も恐怖で‥ちなみに今日は、ルナ様はお休みですかね?」


嬉しい回答を頭に浮かべつつ、びくつきながらもヒカルに確認するマル。


「うーん。ルナちゃんは用事のある時以外は出てこないからなぁ。いざとなったら、呼んでみるね!」


「いや!そんなん無理しなくていいよ。ホント、大、大、大ピンチくらいのアクシデントが起きた時でいいから!ほんと!いやマジだからね!」


狼の出現をやたらと警戒してる。まあ、無理もないが。


「りょうかーい。」


危機感よりはこの状況を楽しむかのヒカルの様子に心底安堵しているようだ。ヒカルの危機は即ち自分達に命はないと言っても過言ではない。それはマルとの共通認識ではあるところだ。そう考えると現状のヒカルの状態は好ましいと言っていいだろう。


「じゃ、二人とも、この柵を越えて、この要石に触れてくれ。」


マルは小さいので、下を余裕にくぐり、柵の内側に入ると肉球でポンポンと要石を指し示す。


「わかった。で?この次は?」

「そのまま霊力を流せば、入れるはずだ。」


自分は触れた要石に霊力を込める。

すると、今までの感覚とか少し違う衝撃を受ける。吸い込まれるというより、落下していく感じだ。「ドン」と、下に着いた瞬間に、視界が開ける。


大きめの石ころがゴロゴロと転がる河原のようだ。少し先には大きめの川が見え、対岸には朱色の鳥居が見える。振り返って見ると、どうやら対岸のものと同じくらいの大きさの鳥居がある。


「やれやれ、着いたな。で、どこにいやがる大鯰のやろうは?」


マルはルナが出てこないのをいい事に口調が荒い。


「おそらくあの下じゃないかな?」


ヒカルが川に架かる木造の橋付近を指差す。風雨にさらされたその橋は木材が白く変色し、その存在をかえって際立たせている。


「なんか、橋から、鎖みたいの出てない?」

「確かに。近づいて確かめてみるとすっか!」


ヒカルの指摘に調子良いマルが独断専行で、橋へと向かっていく。


「オイ!大鯰は敏感だから、そんな安易にちかづくと‥」


自分の忠告を聞く間もなく走るマル。猫の速さは人間のそれとはやはり比べようもなく、あっと言う間に橋の(たもと)にまで近づく。そこからは慎重になったのか、そろりと歩いて橋の中央にある鎖を確かめている。橋の欄干から首を出して、下を覗くと突如黒い物体が姿を現す。

その姿を視認出来たのは全体の三分の一ほどで、あれの三倍なら相当の大鯰だ。唖然として見ていると、次の瞬間には大鯰が大きく口を開けて、マルに飛びかかろうとしていた。その光景はほんの一瞬の出来事で、自分はマルが喰われたと覚悟した。


しかし、水しぶきが収まると空には純白の羽を持つ梟に鷲掴みにされ、空中を浮遊しているマルがいる。


「オイ!おろせ!痛いんだよ!お前の爪は!」


容赦なくマルが暴れるため、梟はこちら側の河原にマルをポイっと落とす。


「痛ってぇ!あいつ雑に扱いやがって。」


空中から落とされたのに腹が立ったのか、鷲掴みされたのが屈辱だったのか、それともその両方かはわからないが、かなり不機嫌になり悪態をつくマル。無事かどうか心配して駆け寄ったが、どうやら大事はないようだ。


「中森に、三上さんか?どうしてこんな所に?いや、そんなことはどうでもいいか。大方想像はつく。」


向こうの袂からやって来た少年は少し離れたここからでも分かる。こちらへ歩いてくる彼が只者ではないことを否が応でも理解させられるのは、その歩き姿や振舞いからしてそうなのだ。

清廉された動きに無駄はなく、その指先、いや爪の先にまでも無駄な動きが存在しえないのだ。細身ながらその際立つ存在感で女性を惹きつけ、高度な知性と品性を兼ね備え、礼儀を理解しているが実践はしない事が多いタイプの人間だ。(もちろん最後の礼儀に関しては彼の言動を知ってのことなので、嫉妬心から彼を悪く言うためではないことはここに述べておきたい。)以上狡知魅惑。


彼はこちら側まで来ると、切れ長の目元から放つ眼力でこちら見て全て見透かしたかの如く口元が緩ませる。すると学生服のボタンを一つ二つと緩めると鎖骨が露わになる。その行動の真意を見出せないが、本来胸襟を開いて話そうという合図なら言動で示すべきだし、もしその行動が誰かの心を引こうという目的なら、自分はここで拳を交える準備は出来ている。なんなら既に自分の右手は拳を硬くしているところだ。以上戦闘準備。


「あれ!倉橋君じゃん!めっちゃ奇遇だね!」


そんな彼の行動には目もくれず、というかそんな細かい動作を気にもかけないヒカルは町のスーパーで会った同級生みたいなノリで話しかけてる。どうやったらこの場面でそういうフランクさを醸成出来るのか、どうかご教授頂きたいところだ。しかしそういうヒカルの性格のおかげで拳の武装解除はなされた。


「三上さんは相変わらずだね。それと、神使がそんなだと、さぞ、苦労が絶えなそうだね。中森は。」


そう言う彼は鍵に霊力を込めながら、橋を渡って来たのが分かる。その鍵の効力が怖いのか、大鯰は大人しく彼が渡るのを見ていたことからも明らかだ。


「ええ、愚かなものです。これでは先が思いやられますね。」


マルを落としてからも空中で警戒していた梟は、ぐるりと辺りを旋回してから腕にとまり羽を休める。その純白の羽から連想される清廉さとは異なりどうも彼の神使もなかなか口撃的だ。


「なんだとお?この鳥風情が!少し飛べるからって調子のるなよ!霊体化すりゃあ神使なんてみんな飛べんだからな!アドバンテージあると思うなよ!」


と食ってかかろうとするので、マルを止める。冷静になれ、飛べねぇ猫は普通の猫だ。しかしネコ科には肉球がある。梟にはないのだ。その時点でニュキュニュキュポイントでは上回っているぞ(笑)と内心笑みが抑えきれない。


「いやぁ。ありがとう。助かったよ。」

「いや、いいんだ。ついでだから。しかし驚いた。まさか、ツトメの課題が被ったのか?君らは対岸から来たということは、フツヌシノカミの課題だね?」

「そう!なんで、わかるの!」


ヒカルは目を見開いて驚いてるが、自分は何となくこの状況を理解した。対岸の鳥居は恐らくタケノミカヅチの神社、倉橋は大鯰を抑えている二柱のうち、タケノミカヅチの課題で、同じ大鯰についての課題を出されたのだ。


「で?君らはどんな課題なんだい?」

「ふん!お前らなんかに教えるか!特にその梟はこの前も突っかかって来たから許さん!」


とマルは御立腹だ。


「えっとね。大鯰と仲良しになりたいんだけど、倉橋君に教えて欲しくて。」


あれまぁ。全く猜疑心とか躊躇とかを持たずにあっさり教えてるし。これはさすがにマルのアゴの外れんばかりの茫然振りも理解できる。


機嫌を一層悪くしたマルはしばらくいじけて話さなかった。


「そうかい。フツヌシノカミにしては穏便な気もするけど、なかなかの難題だね。」

「倉橋の方はどうなんだ?タケノミカヅチはどんな課題を出したんだ?まさかこっちに聞いといて、秘密ってわけじゃないだろ?」

「そうだね。それはフェアじゃない。正直言うと僕らの課題は、大鯰の退治さ。頭の鎖の鍵をくれてやるから、大鯰を退治しろと言う。まったく神というのは横暴だ。自分達ができないことを人間にやらせようなんて。」

「ふぅーん。でも鯰さんを退治しちゃうなんて、なんか可哀想。」


ヒカルは川を見つめては随分と自分達とは視点の異なる考え、いや猛獣使いゆえの博愛主義的な考えを披露し周囲を困惑させる。正直どうやったらあの大鯰への憐憫の情がわいたのだろうか?あわよくば、マルを食おうとしていたあの光景を見てなかったのだろうか?

それでもなお鯰に寄せる思いは、彼女の優しさなのか、気まぐれなのかは判別不能だ。


「さすがだね。三上さんは。僕でも君の思考回路は解読しきれない。」

「ほんとに?それほどでも。」


照れるヒカルだが、いや、褒めてないぞ。完全に人を小馬鹿にしてたぞ、あのニュアンスは。


「倉橋は何かあてがあるのか?こっちは見ての通り、一緒に綱引きでもしよっかなぁって感じだけど。倉橋もやるか?」


自分はバックから何かに使えるかと一考し、持ってきた大縄を見せる。もちろん自分は冗談のつもりだったが、若干一名は乗り気だったのも影響し、ここに大繩が持参されたという背景がある。


「ふふっ。それはなかなか面白いジョークだ。しかし、大鯰相手では綱引きは勝てそうもないからね。やめておくよ。」

「そっかー残念。他の遊びを考えようかなぁ。」


完全に飼い慣らす気のヒカルは自分のバックをひっくり返して、何やら道具を探している。そんなヒカルを傍目に自分は河原の石に座り、フツヌシノカミの課題を思い出していた。

フツヌシノカミは暴れて、どうにかしてほしいと言っていた訳で、倒してはいけないと言ってない。つまり、結果として倒すことになっても問題ないのではないのか?というなまじ言葉遊びの様な考え方は前々から検討していたところだ。

自分としては、どのみち大鯰をどうにかしなくてはならないのなら、倉橋との共闘は願ったり叶ったりだ。しかし当然生じてくる問題としては、それに倉橋が応じてくれるかだ。まあ、あれこれ考えて迷っていても仕方ないと、自分はこの際だから率直に提案してみる。


「なぁ、倉橋。こっちは、あいつを飼い慣らすのが無理なら、倒す方向でも構わないと思ってる。もちろんヒカ‥違う!三上には内緒になるだろうけど。もし、共通の目的なら、協力してくれないか?」


その言葉を聞いた彼は梟を撫で、「ありがとう、もういいよ。」と声をかけると梟は消える。

河原で、やけにバックの中身を散らかすヒカルを微笑ましく見ていたさっきまでの倉橋の目の奥は笑ってはいないことだけはわかっていた。現実主義的な彼はこの申出に応じる可能性も高いと、自分自身踏んでいた。以下交渉経過。


「そうだね。実をいうと僕には一つあてがあるんだ。その人に頼めば、今回の課題は何とかなるかもしれない。しかし、僕に君たちと共闘するメリットが見当たらない。中森は、僕に何をくれるんだい?」


と横並びに座っていた自分を見てニコッと笑う。しかし、未だにあの目だ。目の前の人間など気にしていない、そういう目だ。


「今回のツトメだけじゃなく、協力する。そんでもって、いざとなったら、ツトメの権利を辞退してもいい。そしたら、真理への挑戦者は倉橋だけだ。三上はたぶんだけど、そんなのには興味ないだろうし。もし挑むって言ったら全力で阻止する。あいつがやりたいって言っても絶対にやらせない。あいつが嫌うようなことでもなんでもしても、やらせない。」

「なるほどね。悪くない条件だね。共闘するだけして最後は譲ってくれるんだからね。だけど、条件は最初のだけでいい。辞退するかは君の権利だ、僕がどうこうする話しじゃないからね。それに‥中森は三上さんのことが好きなんだな。」


いきなり色恋に話がずれるから、拍子抜けしてしまった。そういった話のイメージの無い人から振られ、かつ重い話があると身構えて聞いていた分だけ狼狽振りが露呈して情けない。


「な!んなわけあるか!あいつは‥いいやつだから、死んでほしくないんだ。ただそれだけだ!」

「そうかい。それならそういうことにしておこう。じゃ、敵情視察も済んだことだし。ひとまず帰りましょうか?」

「ああ。そうするか。」

「そしたら、三上さんには今後共闘すること、今回の課題に限っては二人でやるって伝えてもいいかな?」

「それが一番だ。あいつにはこういうのは向いてない。」


「わかった。僕が上手く伝えておくよ。中森は嘘が下手そうだからね。それとだ、僕はこちら側の鍵を持たないから、君達の鍵で一緒にかえってもいいかい?」

「ああ、お安い御用だ。それにどうせ帰る場所は同じだしな。」


二人で話していて、放っておいた二人。いや一人と1匹は器用に綱渡りの曲芸をしていた。マルに関して言えば不貞腐れていた割に元気だ。

というか、いきなりあんな曲芸ができるヒカルの身体能力の起源は謎だ。マルは未だしもヒカルの先祖は移動サーカス団か?と疑いたくなる。


「おおい!もうそろそろ戻ろう。倉橋との話し合いは決着ついたから!」


ヒカルとマルに撤収を呼び掛け、荷物の片付けを手伝う。


「やっとか。で?借り物競争か何かで決着をつけるのか?」

「お前の方が運動会に引っ張られてるだろ!違う。協力することになった。」

「ええぇ。俺は協力しないよ。だって、あの梟夏休みの初めにお前らを襲った張本人だぞ!」

「えっ?そうなの?」

まったく知りもしなかった事実に対して倉橋に確認する。


「その節はすまない。まだ、彼も僕も感覚を取り戻す前で、暴走してしまったんだ。その事はすまない。謝るよ。」


と丁寧にお辞儀する倉橋。


「ほら、謝ってるんだから、許してあげなきゃダメだよ!」


そう言うとヒカルがマルを抱え、半ば強引に許しを与える。


「ちぇっ。まあ、ヒカルに免じて許してやるけどな!」


にしてもあの白いやつが梟だったなんて。でもよく考えれば、狐の神使も人間に化けれるのだ。それを考慮すれば人並みの大きさになって白い光の存在となることはそう、難しいことではないのだろうと推察できる。それでもやはりこの界隈の知識に関しては未知のことが多いと痛感する。


「まぁ、そういう事だから、今後はよろしく。」


自分は彼に手を出し、人間らしい約束の締結を試みた。その対応に対して彼は自分の顔をチラリと見て少しの間があったものの握手を交わす。

「よし!仲直りしたら、一旦おうちに帰りましょう!」

ヒカルは大道芸人の真似事で気分が良くなったのか鼻歌を歌っている。彼女の陽の気のおかげもあり、比較的和やかな雰囲気の中自分たちは来た鳥居にまっすぐに向かい、フツヌシノカミの神社へと帰る。そこからは稲荷神社の社を経由して、吉山稲盛神社へと戻ってくる。

こうしてると、なんだか、電車の乗継みたいなことしてるなと、ふと気づく。

東京の頃は小学校にも、塾にも欠かさず乗っていたのに、最近は乗らなくなってしまったなぁ。と柄にもなくノスタルジーな感情に浸ってしまった。以上、上焦感傷。


加えて倉橋は、便利なことに、家の敷地、稲荷神社の末社があるらしく直帰した。ヒカルも倉橋からの家の方が近い、とそちらに同行したために、自分は一人吉山稲荷神社に帰り着く。故に寂寞(せきばく)みたいなものを感じる。


「ふぅ。なんだか、疲れたな。」

「今日は何もやってないだろ?」

「おい、それをお前が言うか!」

「まあ、とりあえずだ。倉橋を引き入れたのはナイスだ。共感はしてないが、賛成はしてる。」


なんだ、その妙な言い回しは。むず痒さを感じる。


「そうかよ。ありがとうさん。」


自分はマルを片手に抱き抱えて、自転車を漕ぐ。

月の明かりに照らされる道にぼんやりと視界が霞む。家へと向かう下り坂に差し掛かると自分に触れていく月夜の風は、もう秋の近さを感じさせていた。




第5章は終わりです!

例によって個人的感想として、第五章で登場する皐月先生は果たして天然なのか、狙っているのか?という問題です。あれだけのダイナマイトな魅力に気づかない人はいないはず!しかしあの口調の人間が狙っているとは到底思えない。作者自身をも振り回されている大人アダルトキャラに今後も注目です!


そしてここまで読んで頂いた有難い読者の方にお願いです!

頑張って第8章まで読んでください!とにかく8章まで読んで、ついでに13章まで読んでしまいついには…

という展開を期待しています!

どうか作者からの必死のお願いが読者に届きますように!


高評価、ブックマークもして頂けると大変うれしいです!よろしくお願いします!


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