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#0プロローグ

どうも作者の村人Aです

そして暇人です

何となく、書いてみた作品です

よかったらみてください

Twitterやってます


さて、今回の話について

まず注意事項として (怒) が非常に多く出てます

正直読んででウザイと思いますが、実はこれは、

あなたの忍耐力を試しているのです

てことで、読者の皆さん、頑張って読んで下さいね


内容としては、

まず、ナレーターとキャラクターの設定を

ぶち壊す所から始まります。

まぁ、ケロロ軍曹みたいな感じかも

読んでみて共感してくれたら嬉しいです!


まぁ、長話になってしまうので


最後に簡単に主人公達の目標を説明しておきます

(作者自身読んでてよくわからないため)


「100億G稼ぐ」

「東京にかえる」

とりあえず、こんな感じです


ぜひ読んでみてください!


以上

俺氏15才

現在 中学3年のごく普通の男子

小学生の頃は

「サッカー選手になって1億稼ぐ!」とか言ってたな…


あれ?おかしいな?なんだろう、この気持ち

ははっ、なんで泣いてんだ俺w


まぁ、なんか今は泣きたい気分だから

1人にさせて下さい…


~~~~~~~~~~~~~~

時は、一週間前に戻る…

俺氏15才の誕生日

「ハッピーバースデートゥーディア…」


「ありがとうみんな!!」


「いやー大きくなったなー」父が言う


そう、今日は彼の誕生日なのです


今、彼は最高の気分なのでしょう



そして、彼はこの最高の瞬間から1分後


遺体となって発見されるのであるw ぶふぉw


「おい、今笑っただろ、お前それでも一応プロのナレーターか!」


しかもwトイレの中(´^ω^`)ブフォwww

失礼しました。トイレの中でwww


「お前本当にいい加減にしろよ(怒)」


話もどしまーふw

やべ噛んじゃった、テヘペロw


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして彼は、今、流行りの異世界にいるのである


「おい、流行りとか言うな(怒)」


ごちゃごちゃ、うるせーなー

こっちだって仕事なんだよ、黙って聞いてりゃいいんだよ

反応しないのが暗黙のルールだろぉ(怒)

分かってんのか?おい


「すみません、はい、本当にその通りです

調子に乗りすぎました。本当にすみません」


仕方がねーな、今回はこの辺で勘弁してやるよ

てことで、プロローグ終わり

「え、まじで、こんな感じで始まるの!」 #0プロローグ(完)






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