転生しました!
(此処はどこなんだ!声が出ない!なんなんだ!体も少し動かすので精一杯だ!)
俺は目が覚めるとやたら豪華な天井を見上げていた。
少し声を出して見ると、
「・・ああ、ああぁあああああ。」言葉にならなかった。
声を聞いてか誰かが来たようだ。大きく精工な彫刻がほられた扉か開くとそこには銀髪の20歳くらいの女性が入ってきた。
女性は近くと綺麗な髪を後ろに束ねおもむろにおれを抱き抱えた。
「&☆@*〜$$@&☆@*+。」
彼女は何かを言っているようだが理解出来なかった。それ以上に彼女の巨大さにびびってしまっていた。彼女はおもむろに服をはだけると巨大な胸を露にし俺の口に当ててきた。
(苦しい~!息がしづらい!)
か彼女の胸から逃れようと手を伸ばすと小さな手が目に入った。
(なんだこれは!もしかして俺って赤ちゃんになっているのか!?)
ようく周りを見渡すとどれも高そうな家具がやはりどれも大きく、極めつけは大きな姿鏡には巨大な彼女と小さな赤ちゃんの姿が浮かび上がっていた。
(一体どうなっているんだ‼)
そう思っていると彼女が再び俺の顔に胸をあてながら。猫なで声?で
「&@〜、*&☆$@**@〜。」
と話かけてきた。
俺はそれがおっぱいを吸えということがすぐに解った。
だってお腹が空いたんだもん。据え膳くわぬがなんとかってね。
俺はお腹が一杯になるまで飲みまくった。ええ、お腹がすいていたからですよ?
その後、俺は彼女の歌声のなかすぐに睡魔に襲われた。