「一瞬だけど閃光のように」
タイトルは私の好きな漫画のひとつである「ドラゴンクエスト〜ダイの大冒険〜」の台詞です。
私はこの漫画の中ではダントツでポップというキャラクターが大好きでした。
物語当初では、素質はあるものの努力は嫌いで、危険なことにはいの一番に逃げ出してしまうというなんとも頼りないキャラクターでした。
しかしその後、良き師との出会いや、幾多の激闘を経て、少しずつ人間として成長していく様が本当にカッコ良く、今でも時々その名場面の数々を読み返してしまう程です。
タイトルの台詞は、世界の滅亡が目前に迫る中、ポップが魔王に向かって最後まで諦めないぞという啖呵を切る場面で使われた言葉なのですが、最近、自分の過去作を読み返していてこの言葉がふと思い出されました。
と言うのも、拙作のほとんどが活動から2〜3ヶ月のうちに書かれており、現在は時間とアイデアが出来たらポツリポツリと投稿するというスタイルで活動しているためです。
もちろん活動当初は今より時間が有効に使えたという部分は大きいのですが、最近はアイデアのキレというか、自分の中でハマらない物が多いです。
先程確認したところ、「執筆中小説」の中に途中でボツになった短編が20件ありました。笑
私は長編作品というものは全く書いたことがないのでわからないのですが、短編作品を中心に投稿されている方で、コンスタントに同じクオリティのものを書き続けられている方は本当に凄いと思います。
多分その究極系は、私の愛読する星新一氏の様な作家さん達だと思うのですが、そういった方達は一体、どうやってそのクオリティを維持し書き続けられたのか、そしてそのアイデアはどこから来るのか。
出来ることなら、是非一度聞いてみたいものです。
ただ、良いものを書こうとする余り、書くことを躊躇したり、臆病になっちゃいけないんでしょうねぇ。。。
『己の立場を可愛がっている男に真の勝利などないっ!!!』
by ハドラー
本日の結論。
「ダイの大冒険は下手な自己啓発本より百倍タメになる」




