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36話 探索

「二匹か!」


一匹ならどうにでもなるが・・・


こいつは素早いから回廊よりもフロアで戦った方がいいと判断しこちらからも歩み寄る。


同時で突進してきたのでサッと避け一匹目を処理、続けて勢いは無いが二匹目も攻撃する。


吹っ飛んだ先に走り寄りトドメを刺した。


初の複数相手に一瞬ビビったがどうやら簡単に倒せた。


同時で同じ動きしてくれて助かったな。


石を拾い先に進む。


ある程度歩いてドアが現れない事から外周一周の線は消えたな。


どうするか・・・先で何か見つかるまで進んでみようか。


そのまま進むと更に分岐が続く。


「どうしようかな。これ以上はリスクが高い」


イタチも結構倒したし・・・。


ふと思いつき分岐を左にすすむ分岐を超えた位置で振り返るが真っ直ぐと左の分岐、であるならば進もうか。


更に先へと進むと壁が岩っぽくなっていた。


「怪しい。ここから先は何かありそうな気がする」


戻るか。


迷ってたらどうしようかとおもいつつ慎重に戻っていく。


無事安全地帯に戻りホッと息を吐く。


「結構モンスターを倒したしレベル上がってるかもしれないな」


そう思い水晶を触る。

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